電源を切る
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概要
本体の電源を切ります。
注記
- 次の状態のときは、電源を切らないでください。電源を切ると、処理中のデータが消去されることがあります。
- データの送受信が行われている
- プリント処理が行われている
- コピー処理が行われている
- スキャン処理が行われている
- 電源を切った場合、本機のすべての機能は停止します。ファクス受信などで、終日使用する場合は、電源を切らないでください。
補足
- 指定した時刻に自動的に電源がオフになるように設定することもできます。詳しくは、『管理者ガイド』の「5 仕様設定」>「共通設定」>「節電モードの設定」>「電源の自動制御」を参照してください。
手順
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コピー、またはプリントが完全に終了していることを確認します。また、<データ>ランプが点滅していないことを確認してください。
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電源スイッチを押して、電源を切ります。
注記- 電源スイッチを切ったあとも、しばらくの間は本体内部で電源オフ処理をしています。したがって、電源スイッチを切った直後に主電源を切らないでください。
補足- 電源を切ったあとに、再度、電源を入れる場合は、画面消灯後、<節電>ボタンの点滅が終わってから入れてください。