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日本

動物用超音波画像診断装置 ARIETTA 65V : 操作性

上位機種で培った快適なワークフロー、高画質、使いやすいアプリケーションを備えた動物用超音波診断装置。

エルゴノミックデザイン

上位機種から継承したエルゴノミックデザインを採用*1
検査者への負担を軽減し、快適な検査をサポートします。

  • *1 Suzuki H, Saito T, Shimomura Y, et al. Effects of a vertical console position on operator muscular stress during ultrasonic diagnosis. J Med Ultrasonics. DOI 10.1007/s10396-012-0415-2 .2012
バッテリー搭載*2
バッテリー

緊急の検査や移動しての検査など、すぐに対応しなければいけない場面でも、使用可能です。
(バッテリー駆動で検査可能)

  • *2 Option
使いやすい操作パネル

ボタンの数を少なくするだけでなく、配置を工夫することにより、煩雑な操作や押し間違いを防ぎます。バーチャルTGC の採用により、ゆとりのある操作パネルボタンの配置になりました。

Protocol Assistant*2

決められた検査手順を少ない操作で進めることができます。その都度行っていたボディマークやコメントなどの入力の手間がなくなり、検査中のボタン操作が大幅に削減できることで、検査の効率が向上します。

Protocol Assistantは、決められた検査手順を少ない操作で進めることができます。
Protocol Assistantは、その都度行っていたボディマークやコメントなどの入力の手間がなくなり、検査中のボタン操作が大幅に削減できることで、検査の効率が向上します。
  • *2 Option