このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
ポータブルエコーのインタビューを公開しています
さまざまな診療科で活用されているポータブルエコーの、診療科別事例を掲載しています。
ぜひご覧ください。
- 本動画は概要説明です。ご使用前には、ユーザーガイド・添付文書を必ず確認してください。
- 注釈のないものは、コンベックスプローブとリニアプローブ共通の操作です。
- 製品には汎用のタブレット表示器を使用しているため、外観や仕様などが予告なく変更されることがあります。
- タブレット表示器やアプリのバージョンによって、画面表示が異なる場合がございます。予めご了承ください。
検査準備
ver.5の場合はこちら
充電と電源の入れ方・切り方
充電する
① タブレット表示器
② プローブ
電源を入れる
③ タブレット表示器
④ プローブ
電源を切る
⑤ タブレット表示器
⑥ プローブ
【参考】プローブのランプ
- * 新品のバッテリー、常温、デフォルト設定、
バッテリーフル充電状態の場合です。
iViz airアプリの起動とプローブの接続
① プローブの電源を入れる
② iViz airアプリを起動する
③ プローブの接続
1 自動接続
2 強制接続
3 有線接続
ver.4の場合はこちら
iViz airアプリの起動
- * 本動画はver.4.0~ver.4.5の装置が対象です。
①iViz airアプリを起動する
プローブの接続
- * 本動画はver.4.0~ver.4.5の装置が対象です。
①プローブの電源を入れる
②プローブの接続
【参照】プローブの接続に時間がかかる場合
基本操作
患者情報の登録
① 患者情報の登録
1 患者IDで呼び出す
【参照】
2 手入力する
② 登録
③ 検査の終了
④ 患者情報の更新・修正
Bモードのスキャン画面操作
① スキャン画像操作
1 Gain(ゲイン)の調整
2 Depth(深度)の調整
② 画像の拡大/縮小
フリーズ・シネスクロール・画像保存・動画保存・カメラ機能
① 画像のフリーズとシネ操作
② 静止画の保存
【参考1】コンベックスを接続している場合
③ 動画の保存
【参考2】リニアを接続している場合
④ 動画の保存時間を設定する
⑤ カメラ機能
カラードップラのスキャン画面操作
① カラーモード選択
② カラーROIの制御
1 位置の調整
2 ステアリングの調整
3 カラースケールの調整
- * リニアプローブのみ使用可能です。
2点間の距離計測
① 2点間の距離計測
② 追加計測
③ 保存
④ キャリパーの修正
⑤ 計測値の消去
現行の検査に保存した画像の閲覧
① 静止画像の閲覧
② 動画の閲覧
③ 複数画像の閲覧
④ 画像一覧に戻る
⑤ 画像の削除
【参考】患者情報の更新・修正
過去の検査で保存した画像の閲覧
① 検査の閲覧
② 検査の検索
③ 複数画像の閲覧
④ 検査履歴リストの閲覧
USBメモリを用いた検査データの取り出し
① タブレット表示器の操作
② USBメモリの操作
③ タブレット表示器の操作
④ USBメモリの操作
⑤ パソコンの操作
- * USBメモリなどの外部機器との接続の詳細については、タブレット表⽰器の取扱説明書を参照してください。 パーソナルコンピューターと接続するための外部機器は、付属されていません。別途、市販の外部機器が必要になります。
USBメモリダイレクト出力(Ver.5.0以上)
①タブレット表示器の操作
②USBメモリの操作
③タブレット表示器の操作
④USBメモリの操作
➄パソコンの操作
検査データの削除
① 検査履歴リストを開く
② 検査の選択
③ 削除
PV穿刺モードPlus

* この機能は、リニアプローブを接続しているときのみ使用できます。
①正中皮静脈を短軸で描出する
②PV穿刺モードPlusを起動する
③ゲインを調整する
④血管判別アシストモードを起動する
- * お申し込みいただけると即時に視聴いただけます。
滅菌プローブカバーの装着方法
滅菌プローブカバーの装着方法
① プローブカバーの装着
② カバー上からの操作