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日本

ワイヤレス超音波画像診断装置

iViz air Ver.5 リニア : アプリケーション

NEW

カラードプラモード搭載 ワイヤレス ポータブルエコー

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

Assist
血管判別アシストモード

上肢末梢の動静脈をリアルタイム判別。血管までの深さと径を自動計測。さらに血管径に応じて異なる色のマーカーを表示し、視認性を向上させました。

上腕末梢の動静脈をリアルタイムに自動認識する「血管判別アシストモード」​
全画面表示モード*1

画面の横幅を最大限に利用して、末梢血管などの浅層を大きく表示することが可能です。

  • *1 こちらのモードは開発にAI技術を使用しておりません。
浅層を大きく表示しエコーガイド下穿刺をアシストする「全画面表示モード」​
肺エコーガイド

肺エコーの走査手順を視覚的にアシスト。走査プロトコルはBLUE protocol(片肺6か所)とPOCUS protocol(片肺4か所)から選択可能。ガイドに沿って走査、画像所見を選択することで肺全体の検査レポートを簡単に作成できます。

スキャンエリア選択​

アノテーション選択

レポート保存

Connect
マルチビュー機能

エコー画像とカメラ画像を同時に表示し、1つの画像として保存可能。カメラ画像をBody Markの代わりにする、手技を上級医に確認してもらう、プローブ走査法の教育のための参考画像にするなど、さまざまな使い方が可能です。

マルチビュー機能(縦画面表示)​
マルチビュー機能(横画面表示)​

タテ/ヨコ向き、それぞれに対応

C@RNACORE連携機能

患者情報入力画面

ワンボタンで患者情報の取得が可能

iViz air に患者IDを入力し「@」ボタンを押すと、C@RNACOREから該当の患者情報を取得します。患者情報入力の手間を省き、スムーズに検査を始められます。

  • * 接続するネットワークおよびルーターなど、施設側の環境はお客さまでご準備いただく必要があります。
C@RNACOREの患者情報をワンボタンで取得​
  • * 製品名:C@RNACORE 販売名 : 富士画像診断ワークステーション CC-WS674型 認証番号 : 22200BZX00909000