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日本

ARIETTA 65LE

快適なワークフローと高い画像性能、使いやすいアプリケーションで、どんな診療現場でも効率的に運用可能。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

  • 装置のバージョンによって、画面表示や仕様が異なる場合があります。

検査の準備

1. 操作パネル(0:07~)
2. プローブの接続(0:24~)
3. 電源のON/OFF(0:43~)

基本操作

1. 被検者情報の入力(0:07~)
2. プローブ・アプリケーションの切り替え(0:42~)

  • プローブとアプリケーションの同時切り替え
  • プローブとアプリケーションの個別切り替え

3. ゲインの調整(1:23~)

  • B モードのゲイン調整
  • TGCの調整
  • ゲインの自動調整

4. 2画面表示(2:29~)
5. 表示深度の調整(2:54~)
6. フォーカス位置の調整(3:32~)
7.ズーム(3:52~)

  • Pan Zoom
  • HI Zoom

8. フリーズ(5:04~)
9. シネメモリのサーチ(5:21~)
10. Body Mark(5:45~)
11. コメントの入力(6:09~)
12. 画像の保存(7:19~)

  • 静止画保存
  • 動画保存

カラーモード・Dモード・Mモードの操作

1. カラードプラモード(0:07~)

  • Color Flow(CF)モード
  • eFLOW モード
  • Power Doppler(PD)モード
  • Detective Flow Imaging(DFI)モード
  • カラードプラのゲイン調整
  • フローエリアの設定
  • フローエリアのBeam Steer
  • Bモードとカラーモードの2画面表示

2. Dモード(1:45~)

  • ドプラ波形表示
  • サンプルボリュームの調整
  • 角度補正
  • ゲイン調整
  • 速度レンジの変更
  • ベースラインの調整
  • 速度レンジ/ベースラインの自動調整
  • スイープスピードの変更
  • 1画面表示

3. Mモード(3:39~)

  • Mモードの表示
  • ゲイン調整
  • スイープスピードの調整
  • 1画面表示

計測/その他の操作

1. 計測(0:07~)

  • 距離計測
  • 計測の削除
  • IMT自動計測
  • 血流速計測(オート)
  • 血流速計測(マニュアル)

2. その他の操作(2:12~)

  • リニアプローブの台形表示
  • 穿刺ガイドラインの表示
  • 任意Mモード表示(FAM:Free Angular M)
  • スローモーション画像の並列表示(DSD:Dynamic Slow-motion Display)
  • 取扱説明書の閲覧

レビュー

1. 画像の検索・出力(0:07~)

  • サムネイルエリアからのフルスクリーン表示
  • タイル表示からのフルスクリーン表示
  • 画像の検索
  • 画像の削除
  • PCフォーマット形式での画像出力
  • DICOM形式での画像出力