このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
診断をさらに「深める」超音波画像の新しいリアリティ
Designed for high expectations
超音波検査にさらなる精度を。さらなる快適性を。新しい検査領域を。高まり続ける医療現場の期待にこたえるため、診断装置はつねに進化し続けなければならない。「画質」「ワークフロー」「アプリケーション」。超音波に求められる3つの課題に正面から取り組み、めざしたのは超音波診断装置の理想形。 ARIETTA 850 DeepInsightは、幅広い臨床領域のユーザー一人ひとりの要求に柔軟に対応しながら、妥協のない診断価値を提供します。



質の高い「音」を極限まで研ぎ澄ます技術がさらに進化。プレミアム機にふさわしい画像を提供します。

練りこまれたエルゴノミクスデザインと数々の機能が、スムーズなワークフローをサポートします。

幅広い臨床領域に対応するさまざまなアプリケーションをラインアップ。
「DeepInsight」とは
富士フイルムの考える、これからの超音波画像が備えなければならない条件は5つです。
これらの条件を実現していくためのテクノロジーやイノベーションを画像ブランド「DeepInsight」のもとで提供し、超音波画像の理想形をめざしていきます。
基本情報
- 販売名
超音波診断装置 ALOKA ARIETTA 850
- 医療機器認証番号
228ABBZX00147000
添付文書
以下より、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)サイトに掲載されている添付文書をご確認いただけます。
DICOMコンフォーマンスステートメント(DICOM適合性宣言書)
- * ALOKA ARIETTA 850はARIETTA 850 DeepInsightと呼称します。