このウェブサイトはクッキーを使用しています。このサイトを使用することにより、プライバシーポリシーに同意したことになります。

日本

線量管理オプション

SYNAPSE DS : 概要

NEW

SYNAPSEのオプションとして基本的な線量の記録と管理ができ、低コストで導入可能な線量管理システム。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

診療放射線の安全利用の指針は作成したけど・・・
線量の記録場所がバラバラで扱いにくい!

→線量の記録を一元化できないか?

モダリティが多いから線量の記録・管理業務が大変!

→業務負荷を少しでも軽減できないか?

システム導入に大きなコストはかけられない!

→低コストで導入できるシステムはないか?

解決してくれる方法をお考えの方々へ

SYNAPSE DS で実現できます。

SYNAPSEのオプションとして、基本的な線量の記録と管理ができます。専用サーバーは不要、低コストでこ利用いただけます。

SYNAPSEのオプションだから
  • 低コストで線量管理を開始
  • 専用サーバーは不要*1
  • 共通のワークリスト(SmartWorklist)
  • 画像もRDSRもSYNAPSEと接続するだけ、シンプルな接続
  • SYNAPSEと画像連携
  • 弊社マトリックスビューを利用した線量サマリの確認*2
    SYNAPSEサーバーV5.5以降が対象です*3
線量の管理と記録
  • マルチモダリティ対応(CT,XA,NM,CR/DR,MG,RF)
  • RDSR、マニュアル入力、OCR*2に対応
  • 線量データの一元管理で線量管理業務の負荷を軽減
  • SYNAPSEの画像到着・予約票情報を元に検査登録、撮影ワークフローに応じてマニュアル入力が可能
  • 線量評価支援機能、グラフ表示機能
  • 各種プリセット機能でマニュアル入力の省力化サポート
  • CSVでデータ出力*2
  • *1 施設様固有のシステム礫境によっては専用サーバーが必要になる場合があります。既にSYNAPSEをこ利用の場合は、サーバーの拡張、バージョンアップが必要な場合があります。
  • *2 SYNAPSE DS次バージョンで対応予定
  • *3 SYNAPSEサーバー V5.5以降が対象です