設計から品質管理まで、総合メーカーの強みで信頼製品をお届けします。
産業用光学デバイスの開発・製造を行う富士フイルムは、お客さまより求められる性能、品質、コスト、納期をトータルで実践し、 製品供給ができるオプト・エレクトロニクスの総合メーカーです。
基礎的な光学系設計はもちろんのこと、レンズの成型、研磨における高精密な製造技術、 波長をコントロールするコーティング技術、そして、それらのアッセンブリーの品質管理には長年にわたって培った高度な技術とノウハウを蓄積、 皆様からの高い評価をいただいております。 また、近年、デジタル情報機器におけるミクロ光学系のシステム開発にも多くの実績をもち、 お客さまのあらゆるご要望に応じた特注製品をご提供できるのも強みとなっております。
現在、AV・OA機器などのさまざまな分野で、富士フイルムの光学製品群をお使いいただいており、これからますます光と電子技術のインターフェースである[オプトエレクトロニクス]で、21世紀の高度画像情報時代に貢献したいと願っています。
コンピュータを駆使した高度な設計

早くから大型コンピュータを導入したレンズ設計に取り組んでいます。また、これまでの経験からたくさんの技術ノウハウが蓄積されています。強力なハードと豊富なノウハウの融合により、マルチメディア時代のさまざまなニーズにお応えできる高性能光学レンズが生まれています。
コストパフォーマンスを追求した加工ライン

ベテラン技術者のノウハウであった高度な加工技術を機械に置き換えることで、コストパフォーマンスを追求しています。多くのラインで自動化や合理化が進み、高品質で安定した製品が次々と送り出されています。
信頼の測定技術

各種製品に求められるスペック性能を確実に保証するため、さまざまな測定装置を駆使し、 信頼にお応えしています。特に自社開発のレーザー干渉計はレンズ部品の高精度な形状計測を可能にした装置で、開発、製造、検査各工程で威力を発揮しています。
徹底した品質管理

素材の選定から製造、組立て、検査の全ての工程で徹底した品質管理を行い常に安定した品質の製品をお届けいたします。なお、富士フイルム(当時 フジノン(株))は長年に亘る品質管理活動が認められ1996年度デミング賞実施賞を受賞いたしました。