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日本
ダムの画像

導入事例扇精光コンサルタンツ株式会社さま

全体の合成画像を作ることができ、損傷個所の視覚的な把握とともに従来は損傷の発見が困難な箇所の損傷状況の把握も実現。

長崎県さま案件

会社概要

会社名

扇精光コンサルタンツ株式会社

所在地

長崎県

使用場所、使用手段

野々川ダム、青方ダム、永田ダム、勝本ダム

使用UAV

DJI Inspire2

課題

大規模構造物であるダムは、近接目視点検が困難でした。また、UAVにより損傷画像を取得しても、損傷の位置特定が困難でした。

効果

ひびみっけを使用することで全体の合成画像を作ることができ、どこに損傷があるのかを視覚的に把握することができた。また、損傷の発見が困難な箇所の損傷状況を把握できるようになりました。

現地状況

ひびみっけの検出結果

コメント

点検対象物が大規模なほど、ひびみっけによる点検作業の有効性は高いと感じました。

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