マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2661254)のApeosWare Management Suiteへの影響について
コンテンツID(0143)
回答
2012年8月14日にマイクロソフト社より公開されたマイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2661254)をインストールすると、ApeosWare Management Suiteの機能の一部が、正常に動作しないことが判明しています。
以下に、問題が発生する主な発生条件と障害内容、および回避策についてご案内します。
対象商品、バージョン
ApeosWare Management Suite すべてのバージョン
主な発生条件と障害内容
- ApeosWare Management SuiteをインストールしたPCに、1024ビット未満のサーバー証明書をインストールした場合、ポータルページが表示できないことがあります。
- 複合機またはプリンターに、1024ビット未満のサーバー証明書をインストールした場合、ApeosWare Flow Managementの[ボックス]機能で機器が追加できなかったり、ボックスからの文書取り込みでエラーになったりすることがあります。
- Active Directoryに、1024ビット未満のサーバー証明書をインストールした場合、Identify ManagementでLDAPSサーバーが登録できないことがあります。
- Basic Moduleをインストールしたサーバーに、1024ビット未満の証明書をインストールした場合、ApeosWare Flow Management、またはApeosWare Print Managementがインストールできないことがあります。
- Basic Moduleをインストールしたサーバーに、1024ビット未満の証明書をインストールした場合、ApeosWare Log Managementで機器の節電管理機能が設定できないことがあります。
回避策
上記の障害は、1024ビット以上のサーバー証明書をインストールすると回避できます。