用紙重量(連量と坪量)の換算表について
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四六判と菊判、A列本判の用紙重量換算表を記載しています。メディア設定で用紙種類、用紙坪量を設定するときの参考にご覧ください。
用紙種類、用紙坪量を正しく設定しないと紙づまりや重送が発生することがあります。
補足
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「連量(kg)」は、小数点第1位に二捨三入、または七捨八入し、0.5 kg単位としています。
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用紙寸法は、四六判が788×1,091 mm、菊判が636×939 mm、A列本判が625×880 mmです。
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色上質紙は通常の用紙と違い、重量の呼び方が「特薄口」、「薄口」、「中厚口」、「厚口」、「特厚口」、「最厚口」、「超厚口」となります。銘柄によって規格が異なるため、正確な重量は各銘柄で確認してください。
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「参考値」は、メディア設定で[坪量(g/m2)]に値を入力するときの参考値です。「坪量(g/m2)」の小数点第1位を四捨五入しています。
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板紙の場合は、連量を10倍にした値を、次の換算表の連量に当てはめられます。ただし、換算式が異なるため、正確な重量は各銘柄で確認してください。
参照
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