アカウント・ログを有効または無効にする
コンテンツID(10470)
アカウント・ログが有効になっている場合、ジョブが処理されるとログにデータが収集されます。
注記
アカウントを選択するには、キーオペレーターまたは管理者がログインしている必要があります。
システム管理者としてログオンします。 詳細については、「システム管理者またはキーオペレーターとしてログオンおよびログオフする方法」を参照してください。
メニュー・バーから[システム管理メニュー]をクリックし、[アカウント管理]をクリックします。 [アカウント管理]ウィンドウが表示され、アカウント・ログが収集されます。
[オプション]ボタンをクリックします。 [アカウント管理オプション]ウィンドウが表示されます。
-
アカウント・ログを有効または無効にします:
[ログの記録]: 要件に応じて、[実行]または[停止]ラジオ・ボタンのいずれかをクリックします。
-
アカウント・ログを有効にした場合は、必要に応じて以下の項目に変更を加えます。
[最大ログ数]: 上矢印ボタンまたは下矢印ボタンを使用してアカウント・ログのサイズを設定します。
[自動保存]: 要件に応じて、[実行]または[停止]ラジオ・ボタンのいずれかをクリックします。 有効にした場合、エクスポートと除去が自動化されます。
[リモート削除]: 要件に応じて、[停止]、[確認用パスワードを入力しない]または[確認用パスワードの設定]ラジオ・ボタンのいずれかをクリックします。 [確認用パスワードを入力しない]または[確認用パスワードの設定]にした場合、除去をリモートで実行できます。
[了解]をクリックして変更を保存し、[閉じる]をクリックします。
FreeFlowソフトウェアを再起動するよう、プロンプトが表示されます。 [了解]をクリックして、FreeFlowを再起動します。