アカウント・ログを有効または無効にする

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アカウント・ログが有効になっている場合、ジョブが処理されるとログにデータが収集されます。

注記

アカウントを選択するには、キーオペレーターまたは管理者がログインしている必要があります。

  1. システム管理者としてログオンします。 詳細については、「システム管理者またはキーオペレーターとしてログオンおよびログオフする方法を参照してください。

  2. メニュー・バーから[システム管理メニュー]をクリックし、[アカウント管理]をクリックします。 [アカウント管理]ウィンドウが表示され、アカウント・ログが収集されます。

  3. [オプション]ボタンをクリックします。 [アカウント管理オプション]ウィンドウが表示されます。

  4. アカウント・ログを有効または無効にします:

    • [ログの記録]: 要件に応じて、[実行]または[停止]ラジオ・ボタンのいずれかをクリックします。

  5. アカウント・ログを有効にした場合は、必要に応じて以下の項目に変更を加えます。

    • [最大ログ数]: 上矢印ボタンまたは下矢印ボタンを使用してアカウント・ログのサイズを設定します。

    • [自動保存]: 要件に応じて、[実行]または[停止]ラジオ・ボタンのいずれかをクリックします。 有効にした場合、エクスポートと除去が自動化されます。

    • [リモート削除]: 要件に応じて、[停止]、[確認用パスワードを入力しない]または[確認用パスワードの設定]ラジオ・ボタンのいずれかをクリックします。 [確認用パスワードを入力しない]または[確認用パスワードの設定]にした場合、除去をリモートで実行できます。

  6. [了解]をクリックして変更を保存し、[閉じる]をクリックします。

  7. FreeFlowソフトウェアを再起動するよう、プロンプトが表示されます。 [了解]をクリックして、FreeFlowを再起動します。