本体外部を清掃したい
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概要
本体外部の清掃方法について説明します。
警告
機械の性能の劣化を防ぎ安全を確保するため、清掃には各手順で指定されたものをご使用ください。スプレータイプのクリーナーは、引火や爆発の危険がありますので、絶対に使用しないでください。
注意
- 機械の清掃を行う場合は、電源スイッチを切り、本体正面カバー内にある主電源スイッチを切ってから、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。電源スイッチを切らずに機械の清掃を行うと、感電の原因となるおそれがあります。
- (DocuCentre-V C7776/C6676のみ) 本機は2本の電源コードを使用しています。本機の電源供給を完全に停止するためには、すべての電源コードを抜く必要があります。
注記
- 水または中性洗剤以外の洗浄液は、絶対に使用しないでください。
- ベンジン、シンナーなどの薬品類は使用しないでください。プラスチック製品の塗装、コーティングなどを傷めることがあります。
- 水でぬらしすぎると、機械が故障したりコピー、ファクス、スキャンするときに原稿が破れたりするおそれがあるので注意してください。
補足
- 汚れが取れにくい場合は、柔らかい布に薄めの中性洗剤を少量含ませ、軽くふいてください。
手順
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水でぬらして固く絞った柔らかい布で、本体の外側をふきます。
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乾いた柔らかい布で、水分をふき取ります。