原稿送り装置で原稿詰まりが頻発する(ApeosPort C5570/C4570/C3570/C3070/C2570)
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原稿送り装置内に、原稿の切れ端や付せん、クリップなどが残っている可能性があります。下記を確認してください。
商品によって一部表示や操作が異なる場合があります。
補足
お使いの機種がApeosPort C7070/C6570の場合は、原稿送り装置で原稿詰まりが頻発する(ApeosPort C7070/C6570)を参照してください。
確認手順
上面カバー内を確認する(確認ポイント1)
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原稿送り装置の上面カバーの取っ手を持ち、止まるところまで開けます。
補足カバーを十分に開くと、固定される位置があります。カバーは、ゆっくりと開けてください。
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上面カバー内に、原稿の切れ端や付せん、クリップなどの残留物がないか確認します。
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上面カバーをカチッと音がするまで閉じ、カバーの手前や奥に浮きがないことを確認します。
表面読み取り部付近を確認する(確認ポイント2)
原稿送り装置を開けます。
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表面読み取りガラスに、残留物がないか確認します。
裏面読み取り部付近を確認する(確認ポイント3)
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原稿押さえの左側部分に、残留物がないか確認します。
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緑色のレバーをつまみ原稿クッションを開けて、裏面原稿読み取り部付近に、残留物がないか確認します。
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開いた原稿クッションを閉じ、手前や奥に浮きがないことを確認してから、原稿送り装置を閉じます。
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