ファームウェア 標準 + PostScript® ROMと出力装置ROM
- 標準 + PostScript® ROM
- 出力装置ROM
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概要
本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint C3360用ダウンロードツールが含まれております。
ダウンロード
ファイル名 | 210630_dpc3360_psfb.exe |
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ファイル形式 | 自己解凍形式(DOSのEXE形式) |
ファイルサイズ | 32,200,808 バイト |
仕様
ソフトウェア種別 | ファームウェア 標準 + PostScript® ROMと出力装置ROM |
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バージョン | - 標準 + PostScript® ROM Ver.1.57.2 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 |
登録日 | 2023年10月31日 |
適合機種 |
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ツールの動作するOS環境 |
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転載条件 | 転載、再配布、商行為は一切禁止 |
著作権者 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
注意事項
インストール方法
添付のreadmeを参照し、インストールを行ってください。
ご利用の際の注意
- ダウンロードするバージョンによっては、プリンターのシステム設定が初期化されることがあります。ダウンロードを始めると、中止ができませんので、あらかじめレポート出力をするなど、システム設定を控えておくことをお勧めします。
- ご使用になる前に同梱のreadmeファイルをお読みください。
変更履歴
2023年10月31日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.57.2 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 インストールツールの更新
前回掲載からの変更点
- 最新のインストールツールに更新しました。
2021年11月15日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.57.2 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ソフトウェアの安定性を向上させました。
2018年7月31日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.25 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- PDFファイル印刷時、稀に印刷できない現象を改善しました。
2017年7月28日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.24 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 送り方向の長さが210mmより短い用紙をトレイ4から連続で印刷している時に消耗品寿命が 発生すると、124-374が発生する場合がある現象を改善しました。
2016年5月27日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.23 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- SSLサーバー証明書の署名アルゴリズムを改善しました。
2015年12月4日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.22 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- PDFダイレクト印刷で、PDFファイル内の埋め込みフォントのヒント情報に不正があった場合116-324エラーとしていたものを、ヒント処理せずに印刷するように変更しました。
- 特定の印刷データで、画像の一部が白く抜ける場合がある現象を改善いたしました。
- 定型外の用紙サイズを設定し、オプションのトレイを脱着した際に116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- CentreWare Internet Servicesで、ジョブ表示の制限を[認証ユーザーのジョブのみ]にしても、すべてのユーザーのジョブ履歴が見えてしまう問題を改善しました。
- CentreWare Internet Servicesへ外部認証でログインできるよう、LDAP認証設定で[入力ユーザー名の属性]等を設定できるようにしました。
- 特定のPCLデータで、116-324エラー、016-720エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 特定のPCLデータで、文字が欠ける場合がある現象を改善しました。
- HP-GL®で特定のデータを印刷した際、意図せぬ描画になってしまう現象を修正しました。
- 特定のPostScript®データで、116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
2014年9月19日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.21 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 特定の環境や、特定の印刷データで、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 特定の印刷データで、画像の一部が白く抜ける場合がある現象を改善いたしました。
- 特定のPDFファイルをダイレクトプリントした時、016-751エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- [異常終了プリント処理]の設定が[ユーザー操作で再開]に設定されている場合に、操作パネルに表示されるエラーコードが「000-000」となる場合がある現象を改善しました。
- [異常終了プリント処理]の設定が[ユーザー操作で再開]に設定されている場合に、「データ処理中です」のままとなる場合がある現象を改善しました。
- [異常終了プリント処理]の設定が[ユーザー操作で再開]に設定されている場合に、操作パネルでキャンセル操作してもジョブが残ってしまう場合がある現象を改善しました。
- 複数のThinPrint .Print®印刷指示が重なった時に、印刷開始が異常に遅くなる場合がある現象を改善しました。
- 電源を入れたまま長期間運用した場合、印刷できなくなる場合がある現象を改善しました。
- CentreWare Internet Servicesの状態表示で、紙詰まり状態にならない場合がある現象を改善しました。
- 特定のPostScript®データで、正しく印刷されない場合がある現象を改善しました。
2013年5月31日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.20 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuWorks文書をダイレクト印刷した場合、縦書の半角文字が横書になってしまう場合がある現象を改善しました。
- 特定の複雑なDocuWorks文書で、印刷に非常に時間がかかる現象を改善しました。
- SAP®から、PCLのデバイスタイプを使用して印刷時、白黒のみの印刷制限されているユーザーからの印刷ができない場合がある現象を改善しました。
- 複雑な文字と画像の重ね合わせがあるデータにおいて、文字が抜けることがある現象を改善しました。
- PDFダイレクトプリントにおいて、フォントや画像が正しく印刷されない場合がある現象を改善しました。
- 大量のページがあるジョブを印刷した時、016-702エラーが出る場合がある現象を改善しました。
- 特定の印刷データで、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 印刷領域を超えるイメージがある印刷データ、印刷結果が不正になる場合がある現象を改善しました。
- 複雑なクリッピング処理をしているデータの、処理性能を改善しました。
2013年2月8日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.19 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- セキュリティープリントなど、内蔵ハードディスクに印刷データを蓄積する印刷において、ハードディスクフルが発生した場合に、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 大量のジョブを印刷したとき、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 複数のジョブを印刷しようとしたとき、まれに「おまちください」表示のままとなる場合がある現象を改善しました。
- 特定の設定をしたInternet Explorer®で、アドレスバー検索を行った場合、プリンターのCentreWare Internet Servicesが開いてしまう場合がある問題を改善しました。
- CentreWare Internet ServicesでTCP/IPの設定「IPアドレス解放」を「無効」としている場合、プリンター再起動時などでDHCPでIPアドレスが取得できない場合がある現象を改善しました。
- 紙質や用紙の色設定が表紙/合紙と本文で異なる場合、2部目で用紙補給メッセージが出てしまう場合がある現象を改善しました。
- 用紙切れなどのエラーが発生している状態で、プリント中止ボタンによるジョブキャンセルをした時、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
2012年6月11日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.18 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ファームウェアバージョン1.2.16で、関連商品のIC CARD GATE2を接続していても、ApeosWare Management Suite等から接続情報が取得できない現象を改善しました。
2011年6月7日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.16 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- IPアドレス取得方法がDHCP/Autonetの時、IPv4の自動アドレスが設定されい場合がある現象を改善しました。
- 特定のPDFファイルをダイレクトプリントしたとき、016-751 エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- ThinPrint .print® 接続で大量出力時、用紙切れなどで印刷データが抜ける場合がある現象を改善しました。
- 電源をONしたままで、長期間プライベートプリントを使用していると「プリントしています」のままになる場合がある現象を改善しました。
2010年8月2日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.13 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuWorks文書の印刷に時間がかかる場合がある現象を改善しました。
- PCL印刷時に印刷位置が正しくない場合がある現象を改善しました。
- 長尺用紙を印刷する際に、印刷時間が長くなる場合がある現象を改善しました。
- Mac OS用の標準ドライバーから印刷時、カラー印刷を制限できない場合がある現象を改善しました。
- 特定環境においてスリープモードに移行後にUSB接続できなくなる場合がある現象を改善しました。
2010年2月15日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.10 - 出力装置ROM Ver.40.51.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 本機とコンピューターをUSBケーブルで接続した時に、まれにコンピューターに正しく認識されない場合がある現象を改善しました。
2009年11月13日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.7 - 出力装置ROM Ver.40.37.32 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ICカード認証で印刷後、IC Card Gate 2の認証が自動的に解除できないことがある現象を改善しました。
2009年9月2日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.5 - 出力装置ROM Ver.40.37.32 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- PostScript®にて特定の文書を印刷する場合に、文字が二重になる場合がある現象を改善しました。
2009年7月24日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.4 - 出力装置ROM Ver.40.37.32 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 弊社デバイスが、ARPリクエストにおいて、MacアドレスがFFFFFFFFFFFF以外のパケットを送信することにより、株式会社JALインフォテック製の「PALLET CONTROL 不正機器検出」が、誤って不正機器を検出してしまう現象を改善しました。
2009年4月24日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.2.2 - 出力装置ROM Ver.40.37.32 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ThinPrint .print®に対応しました。
- 強制アノテーション機能を追加しました。
強制アノテーションは、ジョブの種類ごとに関連付けられたレイアウトテンプレートに従い、透かし文字やユーザーIDを強制印刷できる機能です。 - IPアドレス制限設定数の上限を10から25(CWISで設定時)に変更しました。
- 節電からの復帰ができない場合がある現象を改善しました。
- プライベートプリントにおいて、機内に蓄積されている印刷データを削除する機能を追加しました。
- 当機に接続したオンデマンド端末画面上に「本体の状態を確認して下さい」と表示されプリントができない場合がある現象を改善しました。
- 両面印刷時に、077-131エラー表示の紙詰まりが発生する場合がある現象を改善しました。
2009年1月19日 標準 + PostScript® ROM Ver.1.0.2 - 出力装置ROM Ver.40.37.31 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- プライベートプリントにおいて、フォーム登録などの特定手順と通常印刷を同時に印刷した場合、通常印刷の文章が自動的に削除されない場合がある現象を改善しました。
- 実際の用紙サイズよりもよりも極端に大きいサイズの用紙を指定して印刷すると124-374が発生する場合がある現象を改善しました。
- 特定の条件において、075-212エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
使用許諾条件
本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
- 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
- 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
- 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
- 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
- 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。
以上