ファームウェア 標準ROMと出力装置ROM
- 標準ROM
- 出力装置ROM

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概要

本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint 5100 d用ダウンロードツールが含まれております。

ダウンロード

ファイル名 220617_dp5100d_std_fx.exe
ファイル形式 自己解凍形式(EXE形式)
ファイルサイズ 46,662,187 バイト
 

ダウンロードができないときの対処方法

仕様

ソフトウェア種別 ファームウェア 標準ROMと出力装置ROM
バージョン - 標準ROM Ver.1.60.0
- 出力装置ROM Ver.3.46.2
登録日 2023年3月9日
適合機種
  • DocuPrint 5100 d
ツールの動作するOS環境
  • Windows 11 (64ビット) 日本語版
  • Windows 10 (32ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

インストール方法

添付のreadme.txtを参照し、インストールを行ってください。

ご利用の際の注意

  1. ダウンロードするバージョンによっては、プリンターのシステム設定が初期化されることがあります。ダウンロードを始めると、中止ができませんので、あらかじめレポート出力をするなど、システム設定を控えておくことをお勧めします。
  2. 対応OSに関する情報はOS対応状況をご覧ください。
  3. ご使用になる前に同梱のreadme.txtファイルをお読みください。

変更履歴

2023年3月9日 標準ROM Ver.1.60.0 - 出力装置ROM Ver.3.46.2 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ソフトウェアの安定性を向上させました。

2021年9月21日 標準ROM Ver.1.57.0 - 出力装置ROM Ver.3.46.2 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ソフトウェアの安定性を向上させました。

2020年3月25日 標準ROM Ver.1.0.18 - 出力装置ROM Ver.3.46.2 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 節電から復帰しない場合がある現象を改善しました。
  • 特定の環境で116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • 両面印刷時、サイズミスマッチを検出した用紙と異なるシートIDを通知する現象を改善しました。

2019年12月6日 標準ROM Ver.1.0.16 - 出力装置ROM Ver.3.46.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 軽微な不具合を改善しました。

2019年4月25日 標準ROM Ver.1.0.14 - 出力装置ROM Ver.3.46.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 特定のデータで、016-721エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • 誤って、診断データである定着ユニットの寿命オーバー警告通知を何回も繰り返して送信してしまう現象を改善しました。

2017年9月29日 標準ROM Ver.1.0.12 - 出力装置ROM Ver.3.42.3 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • セカンダリイーサネットキット増設時、操作パネルでサブネットマスクの値が正しく表示されない現象を改善しました。
  • 印刷JOBの中で自動トレイ切替を行った場合、トレイ毎に設定したサイドレジ値が正しく切り替わらない現象を改善しました

2016年10月31日 標準ROM Ver.1.0.11 - 出力装置ROM Ver.3.40.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ごく稀に発生する節電復帰後の最初のICカード認証に失敗する現象を改善しました。

2016年4月27日 標準ROM Ver.1.0.10 - 出力装置ROM Ver.3.40.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 042-325エラー発生時の停止方法を改善しました。
  • ごく稀に節電中に大容量トレイから印刷を行うと、026-730エラーが発生する現象を改善しました。
  • ドラムユニット寿命 延長モード使用時の管理情報ベースの消耗品残量表示を改善しました。
  • 節電機能を禁止して使用している場合、まれに041-363エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • ごく稀にトレイ4への自動トレイ切り替え時に、074-101エラーが発生する現象を改善しました。
  • 用紙センサの出力波形割れ発生時、ごく稀に077-901と紙詰まりが発生する現象を改善しました。
  • 本体オフセット排出制御を改善しました。
  • 特定の印刷で047-216エラーが発生する現象を改善しました。

2015年10月19日 標準ROM Ver.1.0.9 - 出力装置ROM Ver.3.34.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ネットワーク経路上に一定期間通信がないポートを遮断してしまう機器が設置されている場合に、プリンターとの通信が出来なくなる現象を回避できるように改善しました。
  • CentreWare Internet Servicesへ外部認証でログインできるよう、LDAP認証設定で[入力ユーザー名の属性]等を設定できるようにしました。
  • 特定のPostScript®データで、116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • [IP動作モード]設定が[IPv4]に設定されている場合に、IPv6のpingを受信するとプリントが出来なくなる場合がある現象を改善しました。

2015年7月14日 標準ROM Ver.1.0.7 - 出力装置ROM Ver.3.34.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • ごく稀に発生する、サイズミスマッチ発生後にジョブを継続実行できなくなる現象を修正しました。

2015年2月26日 標準ROM Ver.1.0.7 - 出力装置ROM Ver.3.20.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • 機能拡張キット(ハードディスク)未装着時にApeosWare Management Suiteとの接続ができない現象を改善しました。

2015年2月18日 標準ROM Ver.1.0.6 - 出力装置ROM Ver.3.20.0 バージョンアップ

前回掲載からの変更点

  • Google クラウドプリントver 2.0に対応しました。
  • 定型外の用紙サイズを設定し、オプションのトレイを脱着した際に116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
  • ごく稀に発生する、プリント中のままジョブが実行完了しなくなる現象を修正しました。

使用許諾条件

本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。

  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
  4. 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上