ART EXドライバー (Microsoft WHQL認証取得ドライバー)
本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
概要
- 本ソフトウェアは、インストールツール付きのプリンタードライバーです。
- 本プリンタードライバーは、Microsoft Windowsロゴテストに合格しており、Windowsの警告ダイアログが表示されることなくインストールできます。
ダウンロード
ファイル名 | ffap4560splw231020w646fml.exe |
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ファイル形式 | 自己解凍形式(EXE形式) |
ファイルサイズ | 16,801,008 バイト |
仕様
ソフトウェア種別 | ART EXドライバー (Microsoft WHQL認証取得ドライバー) |
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バージョン | 7.0.2 |
登録日 | 2023年11月27日 |
適合機種 |
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動作環境 |
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転載条件 | 転載、再配布、商行為は一切禁止 |
著作権者 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
注意事項
インストールに関する注意事項
インストール手順
- 対象のコンピューターを再起動します。
- ダウンロードしたファイルを任意の空ディレクトリーにコピーしてダブルクリックします。
- ドライバーインストールツールが起動しますのでダイアログの指示に従い、ソフトウェアをインストールします。
- インストールが終了したら、コンピューターを再起動します。
上記手順でインストールしなかった場合、ドライバーが正常にインストールされずエラーメッセージが発生する場合があります。
このような場合ドライバー構成ファイルが不完全な状態で、コンピューター上にインストールされている可能性がありますので、一旦全てのドライバー構成ファイルを削除(ドライバーをアンインストール)し、再度上記手順に沿ってインストールしてください。
インストール時の注意事項
本プリンタードライバーをダウンロードし、解凍したファイルをコピーするとファイルのタイムスタンプが変更される場合があります。
インストールするファイルのタイムスタンプが変更されていると、正常にインストールできず、予期せぬトラブルが発生する可能性がありますのでご注意ください。
タイムスタンプが変更されてしまう操作例
- 書き込み日時をタイムスタンプに反映する設定でCDやDVDなどの外部メディアへファイルを保存する
- ファイル一時預かりサービスやFTPサーバーなどのファイル共有システムにファイルをアップロードする
万一、タイムスタンプが変更されたファイルのプリンタードライバーをインストールしてしまった場合は、富士フイルムビジネスイノベーション製ドライバーを全て削除し、正しいタイムスタンプのドライバーを再度インストールしてください。
なお、ドライバーを削除した際には、必ずOSを再起動してください。
ご利用の際の注意
- Windowsファイアウォールが有効なOS環境下でのドライバーインストールツール・ドキュメントモニターに関する注意制限事項
- プリンタードライバーを削除する方法
- 本プリンタードライバーはWindows ServerのRemote Desktop Easy Print(RD Easy Print)機能をサポートいたしておりません。
- ApeosPrint 4560 S で 排出トレイモジュールをご使用いただく際の注意制限事項
ファームウェアは下記バージョン以降をご使用いただく必要があります。
(ファームウェアのダウンロードページをご確認ください。)ファームウェア 標準ROM と出力装置ROM バージョン
- 標準ROM Ver.1.26.23
- 出力装置ROM Ver.3.23.0 / 2.23.0 / 1.23.0
- 出力装置ROM2 Ver.30.67.0 / 20.67.0 / 10.67.0 - 対応OSに関する情報はOS対応状況をご覧ください。
- ご使用になる前に同梱のreadmeファイルをお読みください。
変更履歴
2023年11月27日 Ver. 7.0.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- お気に入り機能操作時の動作を改善しました。
- プリンタードライバーをインストールした際、まれに既にインストールされている弊社のプリンタードライバー、及び、ダイレクトファクスドライバーの設定情報を初期化してしまう現象を改善しました。
- ApeosPrint 4560 Sが、新規オプションの排出トレイモジュールに対応しました。
2023年8月24日 Ver. 7.0.1 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- Windows 11 バージョン22H2 以降の環境で、アプリケーションから本ドライバーのプロパティを開いてから印刷すると、アプリケーションが固まることがある現象を改善しました。
2022年12月5日 Ver. 7.0.0 リリース
リリース
使用許諾条件
本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。
- 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
- 提供ソフトウェアは、対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品(以下、対応製品といいます。)を利用する目的で対応製品を購入した国内においてのみ使用することができます。
- 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、富士フイルムビジネスイノベーションが明示する注意制限事項等(以下、注意制限事項等といいます。)を遵守してください。
- 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
- 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任を負うものではありません。
以上