ファクス宛先表ツール
本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
概要
ファクス宛先表ツールは、ファクスドライバーから簡便にファクス送信する場合に必要となるファクス宛先表を作成するためのツールです。ファクス宛先表ツールで一度作成された宛先表ファイルは、いずれのファクスドライバーからも利用できますので、ファクス宛先表ファイルを共有ディレクトリーに格納しグループで利用することができます。
ダウンロード
ファイル名 | ffphonebook24061nw64cfja.exe |
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ファイル形式 | 自己解凍形式(EXE形式) |
ファイルサイズ | 3,453,928 バイト |
仕様
ソフトウェア種別 | ファクス宛先表ツール |
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バージョン | 8.0.10 |
登録日 | 2024年10月17日 |
適合機種 |
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動作環境 |
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転載条件 | 転載、再配布、商行為は一切禁止 |
著作権者 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
注意事項
インストールについて
- ダウンロードしたファイルを任意の空ディレクトリーにコピーします。ファイルは自己解凍形式になっていますので、そのまま実行すれば自動的に解凍します。
- ディレクトリー内のsetup.exeをマウスでクリックして起動します。
- インストーラーの指示に従いインストール先とプログラムフォルダー名を設定します。これらの設定を行う場合に表示される画面では、[キャンセル]ボタンをクリックすることによりいつでもインストールを終了することができます。
- インストール動作を開始する直前に[ファイルコピーの開始]画面が表示され、設定されたインストール先とプログラムフォルダーが表示されます。正しく設定されていることを確認し、[次へ]のボタンをマウスクリックしてインストールを開始します。もし、設定されている名前が正しくない場合には、[戻る]のボタンをクリックして以前の設定画面に戻ることもできます。
ご利用の際の注意
-
ファクス宛先表ツールのバージョン5.0.0および5.0.1を使用して、グループデータを新規作成あるいは編集した場合、グループデータの後端に意図しないデータが追加されてしまいます。この場合は、すでに登録済みのグループの宛先を確認していただき、誤った宛先が登録されていないか、ご確認くださいますようお願いいたします。
グループ宛先の確認方法については、Readme.txtをご覧ください。ファクス宛先表ツールのバージョン5.0.0あるいは5.0.1で書き出しされたファクス宛先表CSVファイルには、グループデータの後端に意図しないデータが追加されている可能性があります。ご利用の際にはファイル中の全てのグループデータを再確認してください。
ファクス宛先表ツールをご利用になるためには、「ファクス機能」「プリンター機能」「ダイレクトファクス機能」などのオプションが必要になる機種があります。また、メモリーその他の増設が必要になる場合がございます。詳しくはマニュアルをご覧ください。
- ご使用になる前に同梱のreadmeファイルをお読みください。
変更履歴
2024年10月17日 Ver. 8.0.10 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- [ファクス宛先表Ver.6ファイル(*.fxt)]を開けない場合がある不具合を改善しました。
2022年12月16日 Ver. 8.0.8 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 以下の機種に対応しました。
- Apeos 5580 / 6580 / 7580
2022年2月10日 Ver. 8.0.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 以下の機種に対応しました。
- Apeos 1860 / 2560 / 3060 / 3570 / 4570 / 6340
- Apeos C2060 / C2360 / C5240
- ダイレクトファクスドライバーとの連携において、バージョンの整合が取れなかった場合の動作不具合を改善しました。
2021年4月1日 Ver. 8.0.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 会社名の変更に対応しました。
- 以下の機種に対応しました。
- Apeos C2570 / C3070 / C3570 / C4570 / C5570 / C6570 / C7070
- Apeos C7580 / C6580 / C8180
- ApeosPro C650 / C750 / C810
2020年10月1日 Ver. 7.5.4 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- 以下の機種に対応しました。
- ApeosPort-VII C4421
2020年8月5日 Ver. 7.5.4 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- CentreWare Internet Services宛先表CSVファイルの新しい形式に対応しました。
- 以下の機種に対応しました。
- ApeosPort 1860 / 2560 / 3060
- ApeosPort 3570 / 4570
- ApeosPort C2060 / C2360
- ApeosPort C2570 / C3070 / C3570 / C4570 / C5570 / C6570 / C7070
- ApeosPort-VII 5022
- ApeosPort-VII C3322 / C4422
2020年1月10日 Ver. 7.4.4 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- DocuStation 3071 AS-1 / AS-2に対応しました。
2019年11月15日 Ver. 7.4.4 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-VII C3372に対応しました。
- DocuCentre-VII C3372に対応しました。
- CentreWare Internet Servicesの宛先表CSVファイルの仕様変更に対応しました。
2019年7月22日 Ver. 7.4.2 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-VII C5588 / C6688 / C7788に対応しました。
- DocuCentre-VII C5588 / C6688 / C7788に対応しました。
2018年11月26日 Ver. 7.4.2 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-VII C2273 / C3373 / C4473 / C5573 / C6673 / C7773に対応しました。
- DocuCentre-VII C2273 / C3373 / C4473 / C5573 / C6673 / C7773に対応しました。
- Windows Server 2019に対応しました。
2018年8月13日 Ver. 7.4.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuCentre-VI C2264に対応しました。
- DocuColor 5656 PNに対応しました。
- ApeosPort-V 7080 N / 6080 N / 5080 Nに対応しました。
- DocuCentre-V 7080 N / 6080 N / 5080 Nに対応しました。
- コーポレートロゴを更新しました。
- Windows Server 2016 (64ビット)に対応しました。
2016年12月1日 Ver. 7.3.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271に対応しました。
- DocuCentre-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271に対応しました。
- CSV読み込み項目を指定されたCSVファイルを読み込む際、特定の文字で始まる宛先が含まれていた場合、以降の宛先の読み込みに失敗する現象を改善しました。
2015年10月23日 Ver. 7.2.1 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- DocuColor 7171 Pに対応しました。
2015年10月9日 Ver. 7.2.1 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- Windows 10に対応しました。
- DocuCentre-V C2263に対応しました。
- DocuCentre-V 3060 / 2060 / 1060に対応しました。
2015年5月29日 Ver. 7.2.1 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276に対応しました。
- ApeosPort-V C7785 / C6685 / C5585に対応しました。
- DocuCentre-V C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276に対応しました。
- DocuCentre-V C7785 / C6685 / C5585に対応しました。
2014年10月27日 Ver. 7.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-V C3320に対応しました。
- ApeosPort-V 4020に対応しました。
2014年8月1日 Ver. 7.2.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275[後期(T2)モデル]に対応しました。
- DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275[後期(T2)モデル]に対応しました。
- ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580[後期(T2)モデル]に対応しました。
- DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580[後期(T2)モデル]に対応しました。
- Internet Service宛先表CSVファイルの読み込み時に不正な宛先が含まれていた場合、以降の宛先の読み込みに失敗する現象を改善しました。
- ファクス宛先表CSVファイル、またはInternet Service宛先表CSVファイルの読み込み時に不適切なエラーメッセージが表示されることがある現象を改善しました。
2013年11月18日 Ver. 7.1.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275に対応しました。
- DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275に対応しました。
- ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580に対応しました。
- DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580に対応しました。
2012年10月26日 Ver. 7.1.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- Windows 8に対応しました。
- Windows Server 2012 (64ビット)に対応しました。
2011年12月7日 Ver. 7.0.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080に対応しました。
- DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080に対応しました。
- ApeosPort-IV 4070 / 3070に対応しました。
- DocuCentre-IV 4070 / 3070に対応しました。
- ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275に対応しました。
- DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275に対応しました。
- DocuCentre-IV C2263に対応しました。
2011年7月29日 Ver. 6.1.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- DocuCentre-IV 3060 / 2060に対応しました。
2011年1月17日 Ver. 6.1.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-IV C7780 / C6680 / C5580 、 DocuCentre-IV C7780 / C6680 / C5580 に対応しました。
2010年8月20日 Ver. 6.1.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- 宛先表を保存する際に、ファイル名に特定の漢字を使用すると、保存に失敗することがある現象を改善しました。
2009年12月7日 Ver. 6.1.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuCentre-IV C2260に対応しました。
2009年10月30日 Ver. 6.0.2 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- Windows 7、Windows Server 2008 R2に対応しました。
2009年8月28日 Ver. 6.0.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270 、 DocuCentre-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270 に対応しました。
2009年2月16日 Ver. 6.0.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- IPファクス(SIP)アドレスを含む宛先に対応しました。
2008年11月27日 Ver. 5.3.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort-III C7600 / C6500 / C5500 、 DocuCentre-III C7600 / C6500 / C5500 に対応しました。
- ApeosPort-III C4405 、 DocuCentre-III C4405 に対応しました。
- ApeosPort-III C3305 / C2205 、 DocuCentre-III C3305 / C2205 に対応しました。
- ApeosPort-III 7000 / 6000 / 5000 、 DocuCentre-III 7000 / 6000 / 5000 に対応しました。
- ApeosPort-III 4000 / 3010 、 DocuCentre-III 4000 / 3010 に対応しました。
- 短縮番号2000件登録に対応したプリンター製品から取得したInternetServiceCSVファイルを、読み込めるようにしました。
- 下記の64ビットOSに対応しました。
- Windows XP Professional (64ビット) 日本語版
- Windows Server 2003 (64ビット) 日本語版
- Windows Vista (64ビット) 日本語版
- Windows Server 2008 (32ビット) 日本語版
2008年11月4日 Ver. 5.2.5 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- DocuCentre C1101 に対応しました。
2008年6月30日 Ver. 5.2.5 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- Windows Server 2008環境において、セットアップ完了時に[READMEファイルを開く]チェックボックスにチェックを入れているにもかかわらず、READMEファイルが開かない現象を改善しました。
2008年4月30日 Ver. 5.2.2 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- Windows Server 2008 (32ビット) 日本語版に対応しました。
2008年3月3日 Ver. 5.2.2 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- DocuCentre C2101 に対応しました。
2007年12月17日 Ver. 5.2.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- Windows Vista環境においてもヘルプが使用できるようになりました。
- ApeosPort-III C4400 、 DocuCentre-III C4400 に対応しました。
- ApeosPort-III C3300 / C2200 、 DocuCentre-III C3300 / C2200 に対応しました。
- DocuCentre-III 3000 / 2000 に対応しました。
2007年9月5日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- DocuCentre 1085 / 1055 に対応しました。
2007年3月30日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- Windows Vistaに対応しました。
2007年1月19日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2006年11月10日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2006年6月15日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2006年5月10日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2006年3月20日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2006年1月16日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2005年11月14日 Ver. 5.2.0 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2005年10月26日 Ver. 5.2.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort C7550 I / C6550 I / C5540 I
DocuCentre C7550 I / C6550 I / C5540 I に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver.1.1.16以上かつ1.2.0未満 或いは、Ver.1.2.11以上かつ1.90.0未満 或いは、Ver.1.91.12以上)
2005年7月1日 Ver. 5.1.11 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2005年6月6日 Ver. 5.1.11 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosPort 450 I / 350 I
DocuCentre 450 I / 350 I に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver.1.1.0以上) - DocuCentre Color a250 / a360 / a450 / f250 / f360 / f450 に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver.1.1.16以上かつ1.2.0未満 或いは、Ver.1.2.11以上かつ1.90.0未満 或いは、Ver.1.91.12以上) - DocuCentre a235 / a285 / f235 / f285 に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver.1.0.11以上)
2005年2月23日 Ver. 5.1.8 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2004年12月24日 Ver. 5.1.8 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- グループのメンバーに登録された個人データをメイン画面上から削除した場合、宛先表のデータに不整合が生じることがある現象を改善しました。
- ApeosPort 450 I / 350 I
DocuCentre 450 I / 350 I に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver 1.10.0未満)
2004年12月8日 Ver. 5.1.6 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2004年9月24日 Ver. 5.1.6 README.TXTの更新
前回掲載からの変更点
- READMEを更新しました。
2004年9月1日 Ver. 5.1.6 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 新規インストールにて、インストールをキャンセルした場合、インストールフォルダー内のファイルが削除されることがある現象を改善しました。
2004年7月23日 Ver. 5.1.4 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 新規作成時以外においてファクス宛先表CSVファイル*1 および ご自分で設定したCSVファイル*2 の読み込みを行った場合に、同じ宛先が二重登録されることがある現象を改善しました。
*1 [ファイル]→[読み込み]→[ファクス宛先表CSVファイル...]
*2 [ファイル]→[環境設定]→[CSV読み込み項目...]で設定した[ファイル]→[読み込み]→[読み込み形式名] - 個人データの編集画面の[参加するグループ...]ボタンを使用可能にしました。
- [ファイル]→[読み込み]→[ファクス宛先表ファイル...]メニューを使用可能にしました。
- イン画面の[表示の切り替え]コンボボックスで選択が"検索結果"のとき、リスト上で宛先を削除すると、宛先表データからもその宛先が削除されるようになりました。
- DocuCentre 185 / 155 に対応しました。
- DocuCentre f285 / f235 / a285 / a235 に対応しました。
- DocuCentre Color f450 / f360 / f250 / a450 / a360 / a250 に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver 1.2.0以上 かつ 1.2.11未満 或いは、Ver 1.91.0以上かつ 1.91.12未満)
2004年5月31日 Ver. 5.1.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- グループデータを新たに作成したり、グループデータが登録されたファクス宛先表データを編集した際に、指定していないメンバーがグループに追加されることがある現象を改善しました。
- ファクスドライバーで宛先表データを参照する際、グループ宛先を送信先に追加すると、アプリケーションが異常終了することがある現象を改善しました。
- 個人データの編集画面の[参加するグループ...]ボタンを一時的に停止しました。
- [ファイル]→[読み込み]→[ファクス宛先表ファイル...]メニューを一時的に停止しました。
2004年3月25日 Ver. 5.0.1 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ファクス宛先表ファイルへ保存した後に、入力文字列の末尾にあるIBM拡張文字が消えてしまうケースがある現象を改善しました。
2004年1月30日 Ver. 5.0.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- メイン画面の宛先リストボックスにおいて、[ふりがな]をキーとした従来のタブ表示を止めました。
一方、新たに導入した[並べ替え]機能と[入力/選択]機能とを組み合わせて利用することで、所望の宛先を容易に探し出せるよう配慮しました。 - 従来は2行で構成していた個人データの[所属]欄を、1行目は[所属1]欄へ、2行目は[所属2]欄へ再構成しました。
ダイレクトファクスドライバーで送信シートを付加してファクス送信した場合、[所属1]欄は[所属]エリアの1行目に、[所属2]欄は[所属]エリアの2行目に印字されることになります。 - お使いの機器の宛先表データ(短縮宛先データ)をCentreWare Internet Serviceを利用してCSVファイルとして取得した場合、そのCSVファイルの読み込みは[Internet Service宛先表CSVファイル]メニューを選択することで行うよう変更しました。なお、この読み込み機能は機器の製品名に依らず同一のメニューで実現しています。
- 従来のお好み登録機能は、分類登録機能に置き換えました。
メイン画面の[表示の切り替え]コンボボックスで所望の分類名を選択することにより、分類された宛先の一覧が表示されます。 - 検索機能を実行した結果は、メイン画面の宛先リストボックスに表示するよう変更しました。
この際、[表示の切り替え]コンボボックスの選択は自動的に"検索結果"へ変更されます。元の全件表示に戻したい場合は、選択肢の中から"すべて"を選択し直してください。 - 印刷時のデータの並び順は、メイン画面の宛先リストボックスに表示されているデータの並び順序に従うよう変更しました。
- DocuCentre Color f450 / f360 / f250 / a450 / a360 / a250 に対応しました。
(但し、ControllerROM Ver 1.2.0未満)
2003年10月15日 Ver. 4.60 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuCentre Color 160 CP に対応しました。
2003年7月14日 Ver. 4.51 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- Windows Server 2003に対応しました。
- ファクス宛先表ツールVer4.xxを用いて宛先表ファイルを作成し、その後にファクス宛先表ツールVer3.xxあるいはそれ以前のバージョンを用いてその宛先表ファイルを更新した場合、更に新たにファクス宛先表ツールVer4.xxを用いてその宛先表ファイルを開こうとした際に開けないことがある現象を改善しました。
2002年11月14日 Ver. 4.50 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuCentre 402 / 352 に対応しました。
2002年10月7日 Ver. 4.40 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuCentre Color 240 に対応しました。
2002年7月10日 Ver. 4.20 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- アプリケーションの削除を行った場合、削除すべきファイルが一部削除されない現象を改善しました。
- UI表記の用語を一部変更しました。また、ショートカットキーを一部追加しました。
- 子ウインドウにおいて、キーボードの[Enter]キーを子ウインドウ上の[OK]ボタンと対応付けしました。また、キーボードの[Esc]キーを子ウインドウ上の[キャンセル]ボタンと対応付けしました。
- DocuCentre Color 400 / 320 に対応しました。
(但し、本体の標準ROMバージョンが2.0.0以上) - [ファイル]メニューより[データの読み込み]→[DocuCentre Color 320/400 短縮番号ファイル]、あるいは[DocuCentre 230/280 短縮番号ファイル]を選択して、プリンター製品に登録されている短縮宛先の情報を読みこんだとき、短縮宛先の宛先名が16文字を超えている場合に、その宛先の読み込みに失敗することがことがある現象を改善しました。
2002年2月22日 Ver. 4.13 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- スタートメニューから[追加インストール]を選択したときに表示されるダイアログ表記を変更しました。
- 大きいフォントの場合、バージョン情報ダイアログの固定文字列が切れて表示されることがある現象を改善しました。
2002年2月1日 Ver. 4.12 リリース
使用許諾条件
本ソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)の使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。
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- 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
- 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
- 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
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- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。
以上