「富士フイルムビジネスイノベーションといえばDX」を訴求する第三弾
TVCM「ビジネスDX」 新シリーズ
10月21日(月)より全国で放映開始
2024年10月21日
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、「富士フイルムビジネスイノベーションといえばDX」のイメージ醸成を目指すTVCM新シリーズ放映を開始します。
TVCM「ビジネスDX」の第三弾となる新シリーズは「ビジネスDX メッセージ」篇、「ビジネスDX スタート」篇の二作品で構成されており、キャッチコピーは「ビジネスDXが、企業を一気に強くする。」です。
今回のTVCMには、俳優・長谷川博己さんを起用。「ビジネスDX」を牽引する、判断力と行動力を兼ね備えたスピード感あふれるビジネスリーダーを演じています。
第一作「ビジネスDX メッセージ」篇では長谷川さんがビジネスにおける情報の重要性について言及し、「必要な時に必要な人が活用できるよう、人と人を情報が繋ぐ働き方に変えること」の重要性についてテンポよく語ります。第二作「ビジネス DX スタート」篇では、長谷川さんがオフィス現場で膨大な情報の管理に悩むメンバーに、その解決策が「ビジネスDX」であり、「情報の収集、活用、保管をクラウド上に集約させるコミュニケーション環境で業務が加速すること」を力強く語り、ビジネスを成功に導く様子を伝えています。
第一作、第二作ともにスピード感あるカメラワークで、最後に長谷川さんが一人称で「私、富士フイルムビジネスイノベーションです」と語り、当社の「ビジネスDX」が、企業を〝一気に〟強くすることを訴求しています。
本TVCMは、10月21日(月)より全国で放映いたします。
富士フイルムビジネスイノベーション 「ビジネスDX 」TVCM
「ビジネスDX メッセージ」篇 https://youtu.be/64vUHvjewfY
「ビジネスDX スタート」篇 https://youtu.be/XYHHCDvYFy0
特設WEBサイト
URL:https://www.fujifilm.com/fb/lp/business_dx
プロフィール
長谷川 博己
2002 年舞台「BENT」にてデビューし舞台を中心に活動。その後、映像作品へもフィールドを広げ2011 年にドラマ『鈴木先生』にて初の主演を務める。他、主な出演作に映画『散歩する侵略者』(2016)、『シン・ゴジラ』(2016)、映画『半世界』(2019)、映画『リボルバー・リリー』(2023)、NHK土曜ドラマ『夏目漱石の妻』(2016)、TBS日曜劇場『小さな巨人』(2017)、NHK連続テレビ小説『まんぷく』(2018)、NHK大河ドラマ 『麒麟がくる』(2020)主人公 明智光秀役など。また、本年 4 月期 TBS 日曜劇場『アンチヒーロー』では主演・明墨正樹役を務めた。
TVCM概要
タイトル : 「ビジネスDX メッセージ」篇(30秒)
「ビジネスDX スタート」篇(30秒)
放映開始日 : 2024年10月21日(月)
放送地域 : 全国
スタッフリスト
CD+PL 横澤 宏一郎(BORDER inc.)
AD 村中 迅(博報堂プロダクツ)
ECD 安谷 滋元(博報堂)
CW 松田 正志(文と絵)
AE 大西 賢一郎(博報堂)
AE 張 子軒(博報堂)
Producer 川口 正太(AOI Pro.)
Producer 川口 航平(AOI Pro.)
Production Manager 柴田 一平(AOI Pro.)
Production Manager 細美 奏空(AOI Pro.)
Director / Cinematographer 古川原 壮志(CluB_A)