「富士フイルムビジネスイノベーションといえばDX!」を訴求する第二弾
TVCM「ビジネスDX」 新シリーズ
10月20日(金)より全国で放映開始
2023年10月20日
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹)は、富士フイルムブランドにおけるビジネスイノベーション事業の認知を広め、「富士フイルムビジネスイノベーションといえばDX!」のイメージ醸成を目指すTVCM「ビジネスDX」の新シリーズを、10月20日(金)より全国で放映いたします。
TVCM「ビジネスDX」の第二弾となる新シリーズでは、「ビジネスDX 大久保部長」篇、「ビジネスDX 国生専務」篇、「ビジネスDX 二人」篇の3作品構成とし、最先端のITやAIを駆使したソリューション・サービスで企業のDX推進を支え、情報流通の促進や業務プロセスの効率化、意思決定の迅速化などを実現することを訴求。富士フイルムビジネスイノベーションが、お客様のビジネスの流れを変え、強化することを伝えます。
今回のTVCMには、2002年の日韓ワールドカップで、元サッカー日本代表監督 フィリップ・トルシエ氏の通訳として注目を集めたフローラン・ダバディ氏のほか、新キャラクターとして、元サッカー日本代表 大久保嘉人氏、女優の国生さゆり氏を起用しました。営業本部長が取引先である大久保部長や国生専務に対して「ビジネスDXで情報を必要な時に必要な人が活用できるネットワークを構築、ビジネスの正確な意思決定を促進する」といった自社の強みを提案。その内容をダバディ―氏が一言で「ビジネスDX、結構得意なので相談してほしい。」と超訳することで、視聴者にインパクトを狙ったTVCMに仕上げました。
富士フイルムビジネスイノベーション 「ビジネスDX」TVCM
プロフィール
フローラン・ダバディ:
フランス・パリ生まれ。Sorriso所属。1996年、静岡大学に留学。
1998年、東京の映画雑誌の創刊に合わせて再来日し、編集者を務める。1999年~2002年まで元サッカー日本代表のフィリップ・トルシエ監督の通訳を務める。2002年〜現在までスポーツジャーナリスト・スポーツコメンテーターとして活躍。母国語のフランス語に加え、日本語、英語、イタリア語、スペイン語等に堪能。
大久保 嘉人:
福岡県出身の元プロサッカー選手。元サッカー日本代表。ポジションはフォワード(FW)。史上初の3年連続Jリーグ得点王(2013年~2015年)で、通算最多得点記録保持者(191得点)。
国生 さゆり:
鹿児島県出身の女優・タレント。1985年4月、おニャン子クラブのスターティングメンバーとしてデビュー。翌1986年にシングル曲「バレンタイン・キッス」でソロデビュー。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
CM概要
タイトル:
「ビジネスDX 大久保部長」篇(30秒)
「ビジネスDX 国生専務」篇(30秒)
「ビジネスDX 二人」篇(30秒)
放映開始日:2023年10月20日(金)
放送地域:全国
スタッフリスト
ECD:安谷 滋元(博報堂)
CD+PL:横澤 宏一郎(BORDER inc.)
AD:瀧澤 武仁(博報堂)
AD:和久津 桃子(博報堂)
CW:松田 正志(文と絵)
AE:大西 賢一郎(博報堂)
AE:大西 加奈(博報堂)
AE:中島 健翔(博報堂)
AE:相原 衣里(博報堂)
Producer:川口 正太(AOI Pro.)
Producer:白鳥 葵(AOI Pro.)
Production Manager:伊藤 萌惠(AOI Pro.)
Production Manager:西薗 玲(AOI Pro.)
Director / Cinematographer:古川原 壮志(CluB_A)