このコンテンツは獣医療従事者向けの内容です。
高画質と機動力を手の中に
動物診療に新たな可能性をもたらす先進のポケットエコー
いつでも、さっと取り出してすぐに起動。富士フイルムならではの高精細な超音波画像で診断をサポート。外来、処置室、手術室、入院室、往診まで、さまざまな環境下での体内可視化を実現します。
ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air Vは、問診や身体検査に加え体内可視化を提供することで的確かつ迅速な診療を支援します。対象によって2つのタイプに分かれます。
猫から中型犬の観察に。

中型犬から産業動物の観察に。

小型でありながら高画質を実現
画像処理アルゴリズム「クリアビジュアライゼーション」*1を搭載。
- *1 富士フイルムがX線画像で培った画像処理技術を応用して超音波に特化させた画像処理アルゴリズム。
産業動物(養豚)

20日目_受胎

21日目_受胎

24日目_受胎

28日目_受胎
製品特徴

連続スキャン時間

高速起動

動画保存時間/画像保存枚数

有線/無線両用

ワイヤレス

5.5インチタブレット

カラードプラ機能(リニアのみ)
ワイヤレスで機動的
軽量でありながら20秒の高速起動かつ長時間バッテリーで院内外や畜舎などのさまざまなシーンで活躍

入院室での検査の様子
マルチビュー機能

エコー画面とカメラ画面を同時に表示し、1つの画像として保存可能。
カメラ画像をボディーマークの代わりにする、プローブ走査法確認のための参考画像にする、などさまざまな使い方が可能です。

タテ/ヨコ向き、それぞれに対応