動物病院新規開業の院内レイアウト例
院内レイアウト 例1
診察室が2つあるレイアウト例です。
バックヤードは処置スペースを中心にX線室、オペ室、検査室と診察室の出入りがしやすい導線となっています。
院内レイアウト 例2
診察室が2つ、トリミング室と手術室、犬用と猫用の入院室があるレイアウト例です。
バックヤードは検査・処置室を中心にX線室、手術室、入院室と診察室の出入りがしやすい導線となっています。
また、トリミング室は外から見える位置に配置する事で集客にも貢献できるレイアウトです。