このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
Pure Symphonic Architecture
ARIETTAブランドで培った、質の高い「音」を生み出すことにこだわり抜いた技術 「Pure Symphonic Architecture」が踏襲されています。プローブ、フロントエンド、ビームフォーマ、バックエンド、そしてモニタ。全ての技術を結集し、 ARIETTA 65LE LVは高画質を実現しました。
Carving Imaging
組織構造の視認性を追求した「見やすい」画像を実現しました。
被検者依存の少ない安定した画像を実現します。
![](https://asset.fujifilm.com/www/jp/files/2021-06/10d0dd886ab49e93c9bd6dba6f1233bb/pic_arietta-65le_lv_si_02_A.jpg)
![](https://asset.fujifilm.com/www/jp/files/2021-06/dc3ad5336004047279d62455d58935c2/pic_arietta-65le_lv_si_02_B.jpg)
![](https://asset.fujifilm.com/www/jp/files/2021-06/f3aab5a4743af0a1d48b671b3d868adb/pic_arietta-65le_lv_si_02_C.jpg)
超音波ビームをリアルタイムかつ多方向に送受信し、それぞれの画像を重ね合わせます。スペックルノイズの低減や、コントラスト分解能の向上により、病変を明瞭に観察できるようになります。
リニアプローブ走査時も、ビームを広げて描出することで台形表示します。
空間分解能が高く、微細血管においてブルーミングを低減した血流表示です。
任意の角度でMモード画像を構築することが可能です。複数箇所の壁運動や弁の動きを同一心拍において比較できます。
- *1 オプション
豊富なプローブを取り揃えています。詳しくはお問合せください。