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日本

地域医療連携サービス 

C@RNA Connect : 主な仕様

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診療所と検査施設を連携し、検査の予約・実施、読影結果の報告・閲覧などをサポートするソリューション。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

病院内のシステム設置は最小限で構築できます。

データセンターを活用したクラウドコンピューティングを採用しているため病院内のシステム設置は最小限に抑えられます。
メンテナンスやバージョンアップ作業も専門の技術者がデータセンター内で行います。

高度なセキュリティを実現​

基幹病院とデータセンター間はインターネットVPNで接続。​
クリニックとデータセンター間はご要望に合わせてインターネットVPNまたはTLS1.2+クライアント証明書の接続から選べます。​

各省庁のガイドラインに準拠

厚生労働省 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」
経済産業省・総務省「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの 提供事業者における安全管理ガイドライン」 ​

基幹病院側
ハードウェア構成

C@RNA Connectは以下の物品から構成されます。
■ 検査受託端末(検査実施病院使用)
■ VPNルーター
□ C@RNA Connect ISA

ソフトウェア構成

C@RNA Connectは以下のソフトウェアから構成されます。
■ C@RNA Connect標準ソフトウェア
□ オーダリングシステム連携用ソフトウェア
□ 読影レポート返信用ソフトウェア
□ オンラインPDIソフトウェア
□ SYNAPSE ZERO連携ソフトウェア
□ 検査画像返信用ソフトウェア
□ 診療情報共有用ソフトウェア
□ 他システム連携ライセンスタイプN

クリニック側
ハードウェア構成

■ PC(Windows)
□ タブレット端末(iPad限定)​
□ 富士画像診断ワークステーションC@RNACORE
□ C@RNA Connect専用ワークステーション

ソフトウェア構成

■ WEBブラウザ(Microsoft Edge)

■: 必須 □: オプション