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日本

犬のクッシング症候群の診断~内分泌検査の原理と意義を見直す~

犬のクッシング症候群の診断において、日本ではACTH刺激試験が一般的に用いられています。
たしかに国内の書物の多くでACTH刺激試験を第一選択とする記載がみられますが、検査の特性を深く考えずに、なんとなくACTH刺激試験を行ってしまっていないでしょうか?
本講演では、犬のクッシング症候群の診断について、検査の原理と意義を見直したいと思います。

富士フイルムVETシステムズ 受託検査セミナー
配信期間
2024年2月13日(火)~3月18日(月)
開催場所
ウェブ
セミナー概要
講師

永田 矩之 先生/岐阜大学

配信期間

2024年2月13日(火)~2024年3月18日(月)

お申し込み

本セミナーのお申し込みは終了いたしました。

お問い合わせ先

富士フイルムVETシステムズ株式会社
TEL:0422-26-7129(平日:9:30~18:00)
ffvs-cs@fujifilm.com