PORT(TCP)監視と電源制御を同時に実現
機器のフリーズは避けられない
- トラブル現場に人員を派遣
わざわざ人員を派遣し機器をリセットしている
- 現場でさらなる問題発生
設置場所に進入できない、高所など対応が容易ではない
- 迅速な復旧
専門の人員がアサインできない、対応に時間を要する
NONフリーズの性能
- デジタルサイネージを常に疎通確認
定期的にIPとポート確認を行い応答しなくなるとフリーズしたと判断します。 - 完全自動で電源の再起動
フリーズしたと判断したら自動的に機器に切電と給電を行います。 - 自動リブートが実現
NONフリーズを設置することで機器トラブルの自動復旧が可能となります。 - 任意リブートも可能
自動で再起動せずに手動で電源を入れたり切ったりすることも可能です。
NONフリーズの特長
無人で監視から再起動まで
電子機器のフリーズ対策として無人で監視を行い電源のON/OFFを行えます。
PINGとPORT(TCP)による高精度モニタリング
機器のネットワークボードだけでなくさらに各種プログラムの監視をすることができます。
完全自動で遠隔リブート
トラブル発生箇所に向かわなくても解決するので時間と費用のコストが削減できます。
インターフェースをひとつ入れるだけ
既存のシステムに簡単に追加できるのでとても導入がしやすいです。
NONフリーズによるデジタルサイネージの自動リブート
PING監視(IPアドレス)に加えて、PORT監視(ポート番号)を実施
PING監視に加えPORT監視(アプリケーション監視)を行うことにより、デジタルサイネージの停止を検知しデジタルサイネージの自動リブートを実行。
デジタルサイネー ジの状態管理
- デジタルサイネージの状態やリセット状況を管理サーバにて一元管理が可能
- NONフリーズにて検知および対処した実行状況をメール通知機能により発報
- 週間プログラム機能により、リブート実行などのスケジューリングが可能