医療現場では、コロナ禍以前から飛沫感染防止のため、フェイスシールドが使用されてきました。当社のフィルムは、とてもクリアで眼が疲れず、装着感がないため、医療現場から好評を得ています。また、フィルムの特性から、PCやTV画面作業においても画像が乱れません。特に、手術室で3D画像を見る際には、当社品の特性が必須となります。
保育の現場や、耳の不自由な方との対話においては、表情を見ながらのコミュニケーションが安心感につながります。感染を防止し、汗・呼気による曇りなく表情を見せるにはー
このニーズに、当社フィルムは着実におこたえします。
目の保護のために使用される、ゴーグルやバイザー。これらは、汗や雨天時の湿気によって曇りが生じてしまうケースがあります。当社フィルムのご使用によって、安全・快適につながるクリアな視界を確保できます。
フェイスシールドを使っていると、蛍光灯やPC画面の映り込みで、相手の顔が見えにくかったり、目が疲れてしまうケースがあります。このため、市場では低反射性へのニーズが強くあり、富士フイルムは防曇性と低反射性を両立したタイプを開発しました。
- 装着している感じが無く快適
- 暗室でも外さずに使える
- 映り込みがないので患者やスタッフとのコミュニケーションが良好
- 長時間の手術でも目が疲れない
- 長時間使用しても全く曇らない