プリントバーユニット
- ユニット化されたプリントバーの活用で開発サイクル短縮に貢献
- ヒーターと液循環機構を内蔵することで、高いノズル背圧安定性と、最大60度までの温調が可能
- プリントヘッドは予め装着・位置調整を行って出荷
- 低熱膨張材を高精度に加工プリントヘッドを特製ブラケットで高精度に位置決め可能
クリーニングユニット
- UVインクに対応するため、耐薬品性を強化
- ノズルプレートの摩耗を最小化できる独自開発のwebを使用
- プリントヘッドを良好な状態に長時間維持することができ、プリントヘッド交換数を減らすことが可能(ランニングコスト低減)