HDDと磁気テープを組み合わせた「ハイブリッドストレージ」
アクセス性の高いHDDストレージと長期保管に最適な磁気テープを組み合わせデータ保管のコストを最適化。
テープカートリッジを拡張することで大容量のデータ保管が可能になります。
専用GUIで簡単操作。導入・運用コストの負荷を削減。
データの利用頻度に応じて保存先を自動で設定する階層管理ソフトウエアを搭載。
データアーカイブの仕組みを簡単に導入・運用できます。
システム概要
利用頻度の高いデータはHDDへ、利用頻度の低いデータは磁気テープへと、自動で保存先が選択されるため、データの仕分けの手間を削減。貴重なプライマリストレージの容量圧迫を防ぎます。
ディターニティ オンサイト アーカイブ [スタンダードモデル] の特長
ストレージコストを削減
大容量データを長期保管
信頼性の高いシステム
保管データの条件を簡単に設定
使用頻度に応じて保管先を自動選択可能、管理が簡単
テープ内のデータへ簡単にアクセス
企業の「データ保管」に関する課題とは?
低コスト化を実現する磁気テープ「LTOテープ」とは
容量単価に優れ、世界的ICT企業や金融機関・研究機関がビッグデータの長期保管に活用しています。アーカイブに最適で高い信頼性・安全性を備えています。