DocuWorks Context Service お知らせ

DocuWorks Context Service 2.0 日本語版に対応するArcWizShareのバージョンと、連携機能に関する注意事項について

DocuWorks Context Service ArcWizShare連携 1.0 日本語版を用いてDocuWorks Context Service 2.0 日本語版との連携機能を使用できるArcWizShare のバージョンと、連携機能に関する注意事項についてお知らせします。

  • 対応するArcWizShareのバージョンは次のとおりです。
対応するArcWizShareのバージョン 補足説明・注意事項
ArcWizShare 1.2 ArcWizShare 1.2.1以降のご利用を推奨します。注1
ArcWizShare 1.2.1 評価済みです。
ArcWizShare 1.2.2 評価済みです。
ArcWizShare 1.2.3 一部制限があります。注2
ArcWizShare 1.3 評価済みです。
ArcWizShare 1.3.1 評価済みです。
ArcWizShare 1.3.2 評価済みです。
ArcWizShare 1.3.3 評価済みです。
  • 注1ArcWizShare 1.2で「ArcWizShare外部アクセス for Apeos」をご利用になる場合、複合機の操作パネル上で[DocuWorks]以外のファイル形式が選択でき、その場合にArcWizShareの「コンテキスト連携文書」としての文書登録に失敗してしまいます。
    ArcWizShare 1.2.1以降「コンテキスト連携文書」登録時には、複合機操作パネルでのファイル形式は[DocuWorks]のみとなりますので、このような問題を回避することができます。
  • 注2ArcWizShareのアカウントポリシーを変更しても、コンテキスト連携文書の[連携コンテキストのプロパティ]にある[コンテキストの作成者]欄に、ArcWizShareの[ユーザー表示名]を表示することはできません。[コンテキストの作成者]は、常に"<ArcWizShare連携>"と表示されます。

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