Mac OS Xクライアント
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インストールの前に、あらかじめ、プリンタードライバープラグインをダウンロードしておきます。
OS X 10.8を例に説明します。
プリンター記述ファイルのインストール
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「X10.5_V80_GX1000_PPD」フォルダー内の「*_*_FX_V80P_ GX1000.pkg」をダブルクリックします。
「X10.5_V80_GX1000_PPD」フォルダーは、ダウンロードした「X10.5_V80_GX1000_PPD.dmg」を解凍すると表示されます。
補足*はOSのバージョンです。インストールするOSのバージョンに応じて、選択してください。
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[続ける]をクリックします。
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[続ける]をクリックします。
[インストール先を選択]ダイアログボックスが表示された場合は、インストールするドライブを選択し、[続ける]をクリックします。
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[インストール]をクリックします。
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管理者の名前とパスワードを入力し、[ソフトウェアをインストール]をクリックします。
インストールが開始されます。
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インストールが完了したら、[閉じる]をクリックします。
プリンターの作成
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Bonjour機能を使用して、プリンターの作成もできます。
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Bonjour機能については、「Bonjour機能」を参照してください。
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[システム環境設定]で[プリントとスキャン]をクリックします。
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[+]をクリックします。
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接続方法に合わせて、タブをクリックします。
[AppleTalk]を使用する場合(Mac OS X 10.5)
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[AppleTalk]をクリックします。
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Print Serverが属しているゾーンを選択し、リストからPrint ServerのAppleTalk用の論理プリンターを選択します。
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[ドライバ]で[使用するドライバを選択]を選択し、プリンターの一覧から[FX Versant 80 Press GX1000 PS J v3020.101]を選択します。
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[追加]をクリックします。
プリンターが追加されます。
[IP]を使用する場合
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[IP]をクリックします。
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[プロトコル]に[LPD(Line Printer Daemon)]が選択されていることを確認し、[アドレス]にPrint ServerのIPアドレスを、[キュー]にPrint ServerのTCP/IPの論理プリンターの設定名を入力します。
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必要に応じて、[名前]と[場所]を入力します。
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[ドライバ]で[プリンタソフトウェアを選択]を選択します。
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プリンタソフトウェアの一覧から[FX Versant 80 Press GX1000 PS J v3020.101]を選択し、[OK]をクリックします。
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[追加]をクリックします。
プリンターが追加されます。
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[プリントとスキャン]を閉じます。
Bonjour機能
IPネットワーク内のデバイスやサービスなどを自動的に検出するBonjour機能によって、プリンターの追加が簡単にできます。
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Bonjour機能を使用するときは、Print Stationのリンクメニューの[設定]→[システム設定]→[プロトコル設定]→[Bonjour]が[起動]になっていることを確認してください。
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Bonjour機能を使用してのプリンターの作成は、プリンタ記述ファイル(PPD)をインストールしたあとに行ってください。
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Bonjour機能を使用するには、プリンターを設定するクライアントPCとPrint Serverが同一のサブネット内に接続されている必要があります。
- [システム環境設定]で[プリントとスキャン]アイコンをクリックします。
- [+]をクリックします。
- [デフォルト]をクリックします。
Bonjour機能が設定されているプリンターが表示されます。 - プリンターを選択し、[追加]をクリックします。