Mac OS Classicクライアント
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インストールの前に、あらかじめ、プリンター記述ファイル(PPD)をダウンロードしておきます。
プリンター記述ファイルのインストール
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ダウンロードした「ClientMacOS9.img.hqx」を展開します。
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「Client」フォルダーの「PPDs.img」をダブルクリックします。
デスクトップに「PPDs」アイコンが作成されます。
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「PPDs」アイコンをダブルクリックします。
ファイルが解凍されます。
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解凍されたプリンター記述ファイル(「FX V80P GX1000 PS J」)を[システムフォルダ]→[機能拡張]→[プリンター記述ファイル]に移動します。
プリンターの作成
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アップルメニューで、[セレクタ]を選択します。
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[セレクタ]ダイアログボックスの右下にある「AppleTalk」が[不使用]になっている場合は、[使用]を選択し、[AdobePS]を選択します。
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[AppleTalkゾーン]で、Print Serverが存在するゾーンを選択し、[PostScriptプリンタの選択]に表示されたリストから、Print ServerのAppleTalk用の論理プリンターを選択します。
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[作成]をクリックします。
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Print Serverの機種に合ったAdobePSドライバー用のPPDファイルを選択し、[選択]をクリックします。
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[セレクタ]ダイアログボックスを閉じます。