給紙方法(本体トレイ)

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概要

「用紙トレイ1」、「用紙トレイ2」、「用紙トレイ3」は、給紙方法が同じです。
セットした用紙の下面がプリント面になります。
セット可能枚数は、各トレイとも570枚(J紙)です。

用紙をセットしたときは、必ず、セットした用紙の情報をStock Library Managerの[用紙トレイの設定]ウィンドウで設定してください。

本体トレイ

手順

  1. 用紙トレイをいっぱいまで引き出します。

  2. 用紙がセットされている場合は、用紙を取り出します。

    用紙を取り出します
  3. 縦ガイドクリップを指でつまみ、用紙サイズに合わせます(①)。

  4. 横ガイドクリップを指でつまみ、用紙サイズに合わせます(②)。

    ガイドクリップを合わせます
  5. 用紙をさばき、プリントする面を下にして、用紙を矢印の方向にそろえてセットします。

    用紙をセットします
     
    注記
    • 用紙上限線を超える量の用紙をセットしないでください。紙づまりや故障の原因となります。
    • ガイドは、用紙サイズに正しく合わせてください。ガイドの位置がずれていると、用紙が正常に搬送されず、紙づまりの原因となることがあります。
  6. 用紙トレイを押し込みます。

    Stock Library Managerに[用紙トレイの設定]ウィンドウが表示されます。

  7. 用紙トレイの設定をします。

特殊用紙のセット

  • OHPフィルム
    セット面:プリントする面を上向き
    使用できるサイズ:A4たて置き、または8.5×11"たて置き
  • 穴あき紙
    用紙の向き:プリンター正面に向かって、穴が左側
  • インデックス紙
    用紙の向き:プリンター正面に向かって、タブが右側