121-XXX ~ 127-XXX
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エラーコードとその対処法についてご紹介しています。
各エラーコードに応じた「原因/処置」の項目をご確認ください。
また、複合機に一時的なトラブルが発生している場合には、本体の電源の入れなおしにより解消する場合があります。お困り時のトラブル対処法としてお試しください。
- 注記 主電源を切った後は30秒ほど待ってから、再度主電源を入れます
エラーコード | 原因/処置 | |
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121-310 | 原因 | 本機にエラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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121-311 | 原因 | 本機と接続機器の間でエラーが発生しました。 |
処置 | IC Card Gateを接続している場合は、[仕様設定/登録]>[認証/ セキュリティ設定]>[認証の設定]>[認証情報の設定]>[IC カード連携モード]が[パスワード入力必要]に変更されます。必要に応じて、設定を変更してください。 | |
121-312 121-313 | 原因 | 本機と接続機器の間でエラーが発生しました。 |
処置 | プロダクションリモートサービスの関連機器を接続しないで本機を起動し、[仕様設定/登録]>[認証/ セキュリティ設定]>[認証の設定]で[認証方式の設定]を[外部認証]以外の設定にしてください。 | |
121-314 121-316 121-317 121-318 121-319 121-320 121-321 121-322 121-323 | 原因 | 本機と接続機器の間でエラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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121-325 | 原因 | 本機の起動時に、本機が許容できない組み合わせを検知したため、[ICカード接続時の認証]の設定を自動的に[ICカードのみ]に変更しました。このエラーは以下の条件がすべて満たされたときに発生します。 ・ USB接続のICカードリーダーとEP関連商品が併用されている ・ [認証方式の設定]が[本体認証]に設定されている ・ [ICカード接続時の認証]が[ICカードまたはパネル入力]に設定されている |
処置 | 次のどれかの方法で処置してください。 ・ ICカードとパネル入力の認証を併用しない。[ICカード接続時の認証]が自動的に[ICカードのみ]に変更されたので、そのままご利用になれます。特に処置は必要ありません。 ・ USB接続のICカードリーダーのみ本機に接続し、ICカードとパネル入力の認証を併用する。 |
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121-326 | 原因 | 3Gnet-BOXを使用した3G通信で、回線の切断に失敗しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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121-333 121-334 121-335 121-336 121-337 121-338 | 原因 | 本機と接続機器の間でエラーが発生しました。 |
処置 | 接続機器の電源が入っているか確認し、
* 2か所の電源切断が必要です。
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121-339 | 原因 | 本機と接続機器の間でエラーが発生しました。 |
処置 | CoinKitの単価テーブルを確認してください。単価テーブルに未設定の単価ある場合は、単価設定を修正し、
* 2か所の電源切断が必要です。
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121-340 121-350 121-370 123-310 123-311 123-312 123-325 123-326 123-333 123-343 123-344 123-350 123-352 123-353 123-354 123-355 123-356 123-357 123-358 123-362 123-368 123-369 123-371 123-374 123-377 123-379 123-380 123-381 123-382 123-383 123-384 123-389 123-390 123-392 123-393 123-395 123-396 123-397 123-398 123-399 124-310 124-311 124-312 124-313 124-314 124-315 124-316 124-317 124-318 124-319 124-320 124-321 124-322 124-323 124-324 124-325 124-326 124-327 124-328 124-331 124-332 124-333 124-334 124-335 124-337 124-338 124-339 124-340 124-341 124-342 124-343 124-344 124-345 124-346 124-347 124-348 124-349 124-350 124-351 124-352 124-353 124-354 124-355 124-356 124-360 124-361 124-362 124-363 124-372 124-373 124-374 124-380 124-381 124-382 124-383 124-390 124-391 124-392 124-393 | 原因 | 機械本体と接続機器の間でエラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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124-700 | 原因 | 指定した断裁後の仕上がりサイズが断裁可能な範囲を超えたため、断裁せずにプリントしました。 |
処置 | 断裁可能な仕上がりサイズを指定して、もう一度プリント指示してください。 | |
124-701 | 原因 | 指定した排出先(サイドトレイ)が故障しているため、排出先を変更しました。 |
処置 | 弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。なお、故障している排出トレイ以外の排出トレイは使用できます。 | |
124-705 | 原因 | パンチの設定を解除しました。 |
処置 | パンチの設定位置が正しいか確認し、もう一度実行してください。 | |
124-706 | 原因 | 紙折りの設定を解除しました。 |
処置 | 紙折りの設定が正しいか確認し、もう一度実行してください。 | |
124-708 | 原因 | 用紙の排出先が、指定したトレイではなく、センタートレイまたはトップトレイに排出されました。次の原因が考えられます。 1.両面指定時に指定した用紙サイズと異なるサイズの用紙が送られた 2.フィニッシャーのパンチが故障した |
処置 | 1.については、指定したサイズの用紙が用紙トレイにセットされているか確認してください。 2.については、操作パネルに、012-231、012-232、012-233、012-234のどれかのエラーコードが表示されていることを確認して、弊社のカストマーコンタクトセンターまたは販売店にご連絡ください。 |
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124-709 | 原因 | ホチキスで留められる枚数を超えています。 |
処置 | ホチキスで留められる枚数を超えないようにするか、ホチキスの設定を解除し、もう一度実行してください。 | |
124-710 | 原因 | 指定した排出先から排出できません。排出できない用紙サイズや紙質が指定されているか、排出先が故障しています。 |
処置 | 操作は必要ありません。自動で利用可能な排出先を選択して排出されます。 | |
125-311 | 原因 | エラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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127-210 127-211 127-212 127-213 127-220 127-221 | 原因 | プリンターとプリントサーバー間で、一時的に通信不具合が発生した際のエラーです。 |
処置 |
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127-310 127-311 | 原因 | エラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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127-312 127-313 | 原因 | プリンターとプリントサーバー間で、一時的に通信不具合が発生した際のエラーです。 |
処置 |
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127-314 127-315 | 原因 | エラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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127-320 | 原因 | プリンターとプリントサーバー間で、一時的に通信不具合が発生した際のエラーです。 |
処置 |
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127-342 127-353 127-354 127-396 127-398 127-399 | 原因 | エラーが発生しました。 |
処置 |
* 2か所の電源切断が必要です。
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