メモリーにファクスを受信する

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概要

本体はマルチタスキングデバイスですので、コピーや印刷をしながらファクス受信が可能です。コピー中、または印刷中であったり、用紙・トナー切れのときにファクスを受信すると、ファクスデータはメモリーに保存されます。コピー、印刷が完了またはトナーカートリッジを交換すると、自動的にファクスの印刷が開始されます。

各部の名称と働きが不明な場合はこちらで確認できます