テクニカルコンテンツ
サービス
製品ドキュメント作成から多言語翻訳までのQCD改善に貢献します
製品ドキュメントに潜在するお困りごと
- 翻訳を現地に任せることによる訴求ポイントのズレが発生
- お客様の必要とするドキュメントが提供できていない
- 最新のドキュメントがお客様に届いていない
- 販売準備が間に合わず、初期売上が未達
- マニュアルが原因による現地リリースの遅れ
- 情報が爆発的に拡大しているにも関わらず、仕様書やマニュアル間でコンテンツが共有化されておらず、作業の重複や手戻りが発生
- 設計情報が、タイムリーに制作部門に伝わらず、作業の手戻りや追加作業が多発
- 最新技術を使っていない非効率なドキュメント制作(CMS、DITA、翻訳メモリ)
- ドキュメント業務の分散化によるプロセスの重複
- 担当者毎にプロセスが異なり品質が低下
富士フイルムビジネスイノベーションの
テクニカルコンテンツサービス
テクニカルコンテンツサービスは、富士フイルムビジネスイノベーションが各部門や事業所ごとに個別に運用されてきたマニュアル制作・運用プロセスを一元管理し、マニュアル制作のライフサイクルすべてに関するコストとプロセスをマネジメントするサービスです。多言語翻訳も含めたマニュアル制作·管理に関わるコストと付帯業務とを軽減することができ、お客様のコアビジネスへの集中と増力化が可能となります。
導入の効果
テクニカルコンテンツサービスでは、製品ドキュメントに関わる一連の業務を見える化し、工数 · キャッシュアウトのコストを測定します。そして、サービス導入により、製品ドキュメンテーションにおける継続的なTCO削減とコア業務へのリソースシフトの実現を目指します。また、サービス導入後の製品ドキュメンテーションの最適化を通じて、製品ドキュメントの作成リードタイムの短縮化や製品ドキュメントの品質向上が可能になります。
お客様導入事例
業界 | サービスの特徴 |
---|---|
精密機器 (時計) |
|
医療機器 (業務用) |
|
|
|
医療機器 (民生品) |
|
産業機械 (工作機械) |
|
輸送機器 (商用車) |
|
輸送機器 (建設機器) |
|