CTD/eCTD 新薬承認申請
資料作成支援サービス

承認の取得まで、新薬承認申請資料の作成をご支援

「新薬申請サービス」は、医薬品の製造販売承認申請から取得までに必要な資料作成をワンストップで支援するアウトソーシングサービスです。
当社はこれまでに100社以上の製薬会社にサービスを提供し、20年以上にわたる長年の経験と高い専門性で業界のリーディングカンパニーとして高いシェアを獲得しています。
富士フイルムビジネスイノベーションは、「新薬申請サービス」を通じて製薬会社の医薬品製造・販売承認申請を支援することにより、新薬を一日でも早く患者様に届けられるよう貢献していきます。

お客様の申請戦略や経営環境に応じて、最適なサービスを組み合わせて、ワンストップでご支援いたします。

日本では2022年4月より、eCTD v4.0に対応した資料による申請の受付が開始され、2026年4月から同規制への対応が義務化される予定です。
当社では、従来規制のeCTD v3.2.2と同様に、eCTD v4.0においてもワンストップで支援するサービスおよびeCTD v4.0の対応準備に向けたコンサルティングサービスを提供しております。

  • eCTD v4.0対応導入準備サポート
  • フォルダ作成、文書間リンク作成、リネーム、XMLインスタンス作成、バリデータ検証
  • 当局提出eCTD v4.0のビューア環境の提供(eCTD v4.0最終確認時)
 

本ソリューションの課題・概要・機能紹介・弊社事例の改善効果をまとめました。
画面付きで分かりやすく説明しています。

  • ※「資料ダウンロード」ボタンから全ての資料がダウンロード可能です。

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  • 富士フイルムビジネスイノベーションが製薬会社様へ提供する様々なBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスのご紹介

  • 医薬品製造販売承認申請業務をワンストップで支援する、新薬申請サービスのご紹介

  • 「eCTD v4.0」に対応した新薬申請サービス提供開始のご紹介

 
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    富士フイルムビジネスイノベーションが製薬会社様へ提供する様々なBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスのご紹介

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    医薬品製造販売承認申請業務をワンストップで支援する、新薬申請サービスのご紹介

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    「eCTD v4.0」に対応した新薬申請サービス提供開始のご紹介

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