製造日報を電子化する「ConMas i-Reporter」とは?

タブレット・スマホを活用し、デジタル入力と手書きを融合させた、新しい製造日報の作成ツールが「ConMas i-Reporter」です。主な特徴は下記の通りです。

「ConMas i-Reporter」5つの特徴

貴社で現在使っている製造日報のレイアウトをそのままにして、電子化することができます。下記の画面イメージは富士フイルムビジネスイノベーションのユーザー様(駒ケ根電化様)で実際に使っている画面をサンプル化したものです。

分析表のサンプルイメージ

分析表

設備カルテのサンプルイメージ

設備カルテ

作業時間集計表のサンプルイメージ

作業時間集計表

電子化することで解決できる課題

製造日報を電子化することで下記のような課題が解決できます。

紙の管理から解放

製造日報を紙で管理すると、印刷・保管・転記・探す時間などのコストがかかりますが、電子化すれば大幅に削減できます。

記入ミスの削減

記入漏れ、記入間違いといった現場のミスが削減されます。

後処理工数削減

紙の場合、転記や写真追加などの業務が発生し、集計しなければなりませんが、元々電子化されているので、転記業務から解放されます。

検査不正の抑止

i-Reporterを導入することで、誰がいつ製造日報を作成したか?をトレースできるため、検査不正の抑止につながります。入力ログが全て残っているため不正抑止につながります。

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