タブレット・スマホを活用し、デジタル入力と手書きを融合させた、新しい製造日報の作成ツールが「ConMas i-Reporter」です。主な特徴は下記の通りです。
画面イメージ
貴社で現在使っている製造日報のレイアウトをそのままにして、電子化することができます。下記の画面イメージは富士フイルムビジネスイノベーションのユーザー様(駒ケ根電化様)で実際に使っている画面をサンプル化したものです。
分析表
設備カルテ
作業時間集計表
電子化することで解決できる課題
製造日報を電子化することで下記のような課題が解決できます。
紙の管理から解放
製造日報を紙で管理すると、印刷・保管・転記・探す時間などのコストがかかりますが、電子化すれば大幅に削減できます。
記入ミスの削減
記入漏れ、記入間違いといった現場のミスが削減されます。
後処理工数削減
紙の場合、転記や写真追加などの業務が発生し、集計しなければなりませんが、元々電子化されているので、転記業務から解放されます。
検査不正の抑止
i-Reporterを導入することで、誰がいつ製造日報を作成したか?をトレースできるため、検査不正の抑止につながります。入力ログが全て残っているため不正抑止につながります。
- MENU