DocuColor 7171 P / DocuColor 5656 PN おもな仕様と機能

• 注1設置環境やネットワーク環境により120秒以上かかる場合があります。
• 注2同一原稿連続片面プリント、64～105 g/m²、非コート紙時。データ等の出力条件によって連続プリント速度が低下する場合があります。画質自動調整、用紙サイズや用紙種類が混在したジョブ、給紙トレイ切り替えにより、連続プリント速度が低下する場合があります。
• 注3画像欠け幅は、先端4.0 mm、後端4.0 mm、手前側3.5 mm、奥側3.5 mm。ただし、用紙種類/用紙先端部の画像条件により、紙づまりが発生する場合があります。
• 注4当社推奨紙の使用をお勧めします。使用条件によっては正しく印刷できない場合があります。
• 注5片面/両面プリント。
• 注6長尺用紙を安定供給する長尺用手差しトレイ（オプション）もあります。
• 注7長尺用紙は、64～220 g/m²。
• 注8221～300 g/m²は片面のみ。
• 注9当社J紙。
• 注10オプションのオフセットキャッチトレイ。当社J紙。
• 注11本体（大型カラー操作パネル付き）、手差しトレイを閉じた時。排紙トレイは除く。
• 注12本体（大型カラー操作パネル付き）＋オフセットキャッチトレイ。
• 注13本体（大型カラー操作パネル付き）。トナーカートリッジ、用紙、排紙トレイは除く。

• 注1原稿によって読み取り速度は異なります。
• 注2オプション。

• 注1A4判700字程度の原稿を標準画質（8×3.85本/mm）、高速モード（28.8 kbps以上：JBIG）送信時。画像情報のみの電送時間で、通信の制御時間は含まれていません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状況により異なります。
• 注2接続可能な回線数は最大3回線。ポートとは通信可能なチャネル数。

• 注1別売りソフトウェアFreeFlow VI Composeと組み合わせて利用。
• 注2Windows版プリンタードライバーは、公式サイトでの提供を終了しました。プリンタードライバーをインストールする場合は、WebManagerを利用してPrint Serverからプリンタードライバーをダウンロードしてください。最新の対応Mac OSについては、ダウンロードサービスをご覧ください。
• 注3Mac OS X 10.6 Snow Leopard以降ではAppleTalkをサポートしていません。
• 注4プリントサーバー本体のみ。標準装備のモニター、キーボード、マウスを除きます。

• 注1当社P紙。

• 注1当社J紙。

• 注1はがきセットガイド使用時。
• 注2非定形サイズで用紙送り方向が100～182 mmの用紙をセットする場合は、はがきセットガイドが必要です。
• 注3当社J紙。
• 注4付属する電源カバーの幅28 mmを含みます。
• 注5手差しトレイ、大型操作パネルを含みません。

• 注1はがきセットガイド使用時。
• 注2非定形サイズで用紙送り方向が100～182 mmの用紙をセットする場合は、はがきセットガイドが必要です。
• 注3当社J紙。
• 注4付属する電源カバーの幅28 mmを含みます。
• 注5手差しトレイ、大型操作パネルを含みません。

• 注1長尺用紙は、64～220 g/m²。
• 注2当社J紙。

• 注記本体に大容量スタッカー、フィニッシャーD4 / 中とじフィニッシャーD4を接続する際に必要です。

• 注1当社P紙。

• 注1長尺用紙は、64～220 g/m²。用紙によっては落下する場合があります。
• 注2当社P紙。
• 注3小さいサイズの上に大きいサイズの用紙が積載された場合。
• 注4中とじ15枚/部の場合です。用紙の種類など使用条件によっては収容できない場合があります。
• 注564～90 g/m²の場合。
• 注6オプションのフィニッシャーC3パンチユニット2/4穴またはフィニッシャーC3パンチユニット2/3穴が必要です。

• 注1当社P紙。
• 注2小さいサイズの上に大きいサイズの用紙が積載された場合。
• 注316枚/部以上は最大15部。用紙の種類など使用条件によっては収容できない場合があります。
• 注4A4、レターを超えるサイズの場合は65枚。
• 注5オプションの3穴パンチユニットが必要です。
• 注6インターポーザーにセットした用紙にはプリントできません。

• 注記紙折りユニットCD1は、フィニッシャーC3および中とじフィニッシャーC3用オプション。
• 注記紙折りユニットD4は、フィニッシャーD4および中とじフィニッシャーD4用オプション。
• 注1当社P紙。

• 注記中とじフィニッシャーD4専用オプション。
• 注記表紙を付けた場合、用紙種類、用紙坪量などによって処理可能枚数は減少します。
• 注1中折りおよび5枚未満の中とじは、角背仕上げ処理はできません。
• 注2用紙の種類など使用条件によっては収容できない場合があります。

上面図、最小構成時。

正面図、最小構成時。

上面図、最大構成時。

正面図、最大構成時。