Coinkit 9 おもな仕様と機能
複合機関連商品(セルフサービス用課金装置)「Coinkit 9」は販売を終了いたしました。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。（掲載内容は2022年4月時点のものです。）
販売中の複合機関連商品(セルフサービス用課金装置)商品の一覧はこちらをご覧ください。Coinkit 9の主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用可能硬貨 | 10円、 50円、 100円、 500円注1 |
| 使用可能紙幣 | 1,000円注2 （オプションの新1,000円札対応キット装着時） |
| 最大投入金額 | 新1,000円札対応キットなし：15,120円 新1,000円札対応キット付：16,120円 |
| 価格設定範囲 | 10～990円（10円単位） |
| 価格設定数 | 最大18種類（モード3設定時） |
| つり銭収容枚数 | 10円：90枚、 50円：78枚、 100円：77枚、 500円：68枚、 予備パイプ（10円硬貨）：100枚 |
| 硬貨収納枚数 | 10円硬貨の場合：2,100枚（硬貨の種類によって収納枚数は異なります。） |
| 紙幣収納枚数 | 100枚 |
| ほかの関連商品との併設 | 可能注3 |
| 電源 | AC100 V (50/60 Hz) 電源は複写機本体より供給 |
| 最大消費電力 | 39 W |
| 大きさ | 幅305×奥行140（台座を除く）×高さ800 mm |
| 質量 | 18.5 kg（オプションの新1,000円札対応キット装着時20.0 kg） |
| 機械占有寸法 | 幅630×奥行370 mm |
- 注1オプションのCoinkit 9用 新500円硬貨対応キット装着時、令和3年（2021年11月）～に発行された3代目500円硬貨に対応します。
- 注22004年11月から発行された千円札（E券）、および2024年7月から発行された千円札（F券）に対応しています。
- 注3詳しくは当社営業にお問い合わせください。
寸法図(単位:mm)
Coinkit 9 正面図
Coinkit 9 側面図
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