券面作成・エンコードソフトウェア アップデートモジュール 4.0.2(64ビット版)

本サービスに登録されているソフトウェアをダウンロードする前に、 「注意事項」 および 「使用許諾条件」 を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。

概要

本パッケージは、ICカード・ラベル発行システムに同梱されている券面作成・エンコードソフトウェアを、バージョン4.0.2へアップデートするためのパッケージです。

  • 注記 ICメモリーへの書き込みとジョブ管理を行う場合には、ICカード・ラベル発行システムをご購入ください。

ダウンロード

ファイル名 x64_update.exe
ファイル形式 自己解凍形式
ファイルサイズ 12,559,920バイト (12,266 KB)

仕様

ソフトウェア種別 券面作成・エンコードソフトウェア アップデートモジュール(64ビット版)
バージョン 4.0.2
登録日 2024年6月4日
動作環境
  • Windows 11 (64ビット) 日本語版
  • Windows 10 (64ビット) 日本語版
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

注意事項

券面作成・エンコードソフトウェアをご利用の際の注意事項については取扱説明書をご覧ください。

アップデート手順

  1. PCに、券面作成・エンコードソフトウェア 2.0.0、2.0.1、2.0.2、3.0.0、3.1.0、4.0.1がインストールされている状態でupdate.exeを実行します。
  2. 「券面作成・エンコードソフトウェアのInstallShield Wizardへようこそ」画面が表示されるので、「次へ」をクリックします。
  3. アップデートが開始されます。完了するまで待ちます。
  4. アップデートが完了すると、「アップデートの完了」画面が表示されるので、「完了」ボタンをクリックします。
  • 注記 券面作成・エンコードソフトウェア 2.0.0、2.0.1、2.0.2、3.0.0、3.1.0、4.0.1をアンインストールしてしまうと4.0.1にアップデートできません。

ソフトウェア使用許諾条件

本ソフトウェアの使用許諾条件は、以下に記載するとおりです。

  1. 使用権
    1. お客様は本ソフトウェアをお客様のクライアント用の機械で使用することができるものとします。
    2. お客様は本ソフトウェアに含まれる各プログラムのうち、個別にインストーラーで使用許諾契約書を表示するものについては、各々の使用許諾契約書に同意の上使用するものとします。
  2. 権利の帰属

    本ソフトウェアに関する著作権等を含むすべての無体財産権は弊社および弊社への供給者に帰属します。本ソフトウェアは、著作権法および国際条約によって保護されています。

  3. 保証
    1. 弊社は、本ソフトウェアに対していかなる明示または黙示の保証も与えることもなく、お客様に供給されたときの状態にて使用許諾します。また、本ソフトウェアがお客様の特定の使用目的のために適切または有用であること、本ソフトウェアの実行が中断されないことおよびその実行に誤りがないことを保証するものではありません。
    2. 弊社は、法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任および本ソフトウェアに起因するお客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害、データ等に対する損害および無体財産権に関し第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求にもとづく賠償責任等の一切の責任を負いません。
  4. お客様の義務

    お客様は、本ソフトウェアが著作権法等によって保護される無体財産権を含む機密情報または財産的情報を有することを認識するとともに、次の行為をしないものとします。

    1. 本契約条項に定める条件以外の条件により、本ソフトウェアを使用、複製する行為
    2. 本ソフトウェアを改変、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為
    3. 本ソフトウェアを第三者へ譲渡、販売、賃貸、使用許諾、再使用許諾する行為
    4. 本ソフトウェアに直接記録されているかまたは本ソフトウェアが記録、格納されている媒体に表示されている所有権および無体財産権の権利表示を除去、削除または変更する行為
    5. フォントの権利者が課している制限事項に違反する行為
    6. 第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーその他の権利・利益を侵害する行為
  5. 使用権の消滅
    1. お客様はいつでも本ソフトウェアの使用権を消滅させることができます。
    2. お客様が次の事由に該当した場合、本ソフトウェアの使用権は自動的に消滅します。
      1. お客様が本契約条項に違反した場合
      2. 破産手続、特別清算、民事再生手続、会社更生手続その他これらに類する倒産手続開始の申立てがあった場合
  6. 使用権消滅時の措置

    お客様の本ソフトウェアの使用権が消滅した場合、お客様は本ソフトウェアを抹消または破壊するものとします。

  7. 雑則
    1. 本契約は、日本国の法律に準拠するものとします。また、本契約に関して訴訟を提起する場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
    2. 本ソフトウェアが外国為替および外国貿易法およびこれに付随する法令等ならびにアメリカ合衆国輸出規制管理規則の規制対象品となる場合、お客様は当該法令および規制を遵守するものとします。

以上

関連情報