ファームウェア 標準 + エミュレーションROMと出力装置ROM
- 標準 + エミュレーションROM
- 出力装置ROM
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概要
本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint C3450 d用ダウンロードツールが含まれております。
ダウンロード
ファイル名 | 220607_dpc3450d_emufx.exe |
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ファイル形式 | 自己解凍形式(EXE形式) |
ファイルサイズ | 37,209,794 バイト |
仕様
ソフトウェア種別 | ファームウェア 標準 + エミュレーションROMと出力装置ROM |
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バージョン | - 標準 + エミュレーションROM Ver.1.57.3 - 出力装置ROM Ver.15.13.0 |
登録日 | 2023年3月9日 |
適合機種 |
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ツールの動作するOS環境 |
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転載条件 | 転載、再配布、商行為は一切禁止 |
著作権者 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
注意事項
インストール方法
添付のreadme.txtを参照し、インストールを行ってください。
ご利用の際の注意
- ダウンロードするバージョンによっては、プリンターのシステム設定が初期化されることがあります。ダウンロードを始めると、中止ができませんので、あらかじめレポート出力をするなど、システム設定を控えておくことをお勧めします。
- ご使用になる前に同梱のreadme.txtファイルをお読みください。
変更履歴
2023年3月9日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.57.3 - 出力装置ROM Ver.15.13.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ソフトウェアの安定性を向上させました。
2021年9月21日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.57.1 - 出力装置ROM Ver.15.13.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ソフトウェアの安定性を向上させました。
2020年11月20日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.7 - 出力装置ROM Ver.15.13.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 色ずれの補正時にまれに適切に処理されない不具合を修正しました。
2020年3月25日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.7 - 出力装置ROM Ver.15.12.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- オンデマンドプリント印刷できない場合がある現象を改善しました。
2020年2月3日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.6 - 出力装置ROM Ver.15.12.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- オンデマンドプリント印刷できない場合がある現象を改善しました。
2019年11月27日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.6 - 出力装置ROM Ver.15.10.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 特定の環境で116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
2018年7月6日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.4 - 出力装置ROM Ver.15.6.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- PDFファイル印刷時、稀に印刷できない現象を改善しました。
2017年7月7日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.3 - 出力装置ROM Ver.15.6.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- XPS ViewerからXPS Driverを使用して印刷を行った場合、016-514エラーになる場合があることを改善しました。
- HP-GL®で特定のデータを印刷した際、意図せぬ描画になってしまう現象を修正しました。
2016年5月27日 標準 + エミュレーションROM Ver.1.2.1 - 出力装置ROM Ver.15.3.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 特定の条件下において、手差し給紙の両面印刷モードで用紙切れになった際、ジョブを継続できなくなる不具合を修正しました。
- Tray2からの印刷で用紙詰まりが発生した際、ごく稀にジョブを正しく終了できなくなる不具合を修正しました。
- レター横送り以下の用紙サイズで両面印刷モードの印刷をした際に、印刷ジョブの用紙よりも長い用紙をセットすると、ごく稀にジョブを正しく終了できなくなる不具合を修正しました。
使用許諾条件
本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
- 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
- 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
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- 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
- 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
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以上