標準 + PostScript® ROM 用ファームウェア
本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
概要
本ソフトウェアは富士ゼロックスブランドの下記適合機種用ファームウェアです。
本ソフトウェアには、DocuPrint 4050用ダウンロードツールが含まれております。
ダウンロード
ファイル名 | 220930_dp4050_psfx.exe |
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ファイル形式 | 自己解凍形式 |
ファイルサイズ | 21,203,453 バイト |
仕様
ソフトウェア種別 | 標準 + PostScript® ROM 用ファームウェア |
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バージョン | 1.55.0 |
登録日 | 2022年10月18日 |
適合機種 |
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ツールの動作するOS環境 |
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転載条件 | 転載、再配布、商行為は一切禁止 |
著作権者 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
注意事項
インストール方法
添付のREADMEJ.txtを参照し、インストールを行ってください。
ご利用の際の注意
- ダウンロードするバージョンによっては、プリンターのシステム設定が初期化されることがあります。ダウンロードを始めると、中止ができませんので、あらかじめレポート出力をするなど、システム設定を控えておくことをお勧めします。
- 対応OSに関する情報はOS対応状況をご覧ください。
- ご使用になる前に同梱のREADMEJ.txtファイルをお読みください。
変更履歴
2022年10月18日 Ver. 1.55.0 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ApeosWare Management Suite 2のメーター取得機能に適合しました。ApeosWare Management Suite 2 v2.2.1.1以降でご利用頂けます。
2021年1月22日 Ver. 1.3.6 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 60万枚定期交換キットのメール通知不具合を改善しました。
2018年7月31日 Ver. 1.3.5 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- PDFファイル印刷時、稀に印刷できない現象を改善しました。
2017年8月29日 Ver. 1.3.4 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 送り方向の長さが210mmより短い用紙をトレイ4から連続で印刷しているときに消耗品寿命が発生すると、124-374が発生する場合がある現象を改善しました。
2016年5月27日 Ver. 1.3.3 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- SSLサーバー証明書の署名アルゴリズムを改善しました。
2015年12月4日 Ver. 1.3.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 特定のPCLデータで、文字が欠ける場合がある現象を改善しました。
- 特定のPCLデータで、116-324エラー、016-720エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- PDFダイレクト印刷で、PDFファイル内の埋め込みフォントのヒント情報に不正があった場合116-324エラーとしていたものを、ヒント処理せずに印刷するように変更しました。
- 特定の印刷データで、画像の一部が白く抜ける場合がある現象を改善いたしました。
- 定型外の用紙サイズを設定し、オプションのトレイを脱着した際に116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 特定のPostScriptデータで、116-357エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- HP-GLで特定のデーターを印刷した時に、不正な描画をする場合がある現象を改善しました。
- CentreWare Internet Servicesで、ジョブ表示の制限を[認証ユーザーのジョブのみ]にしても、すべてのユーザーのジョブ履歴が見えてしまう問題を改善しました。
- CentreWare Internet Servicesへ外部認証でログインできるよう、LDAP認証設定で[入力ユーザー名の属性]等を設定できるようにしました。
2014年9月19日 Ver. 1.3.1 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- Energy Star2.0の対応にともないスリープモード移行時間のデフォルトを6分から1分に変更しました。
- 特定の環境や、特定の印刷データで、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 特定のPDFファイルをダイレクトプリントした時、016-751エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 複数のThinprint(R)印刷指示が重なった時に、印刷開始が異常に遅くなる場合がある現象を改善しました。
- 特定の印刷で124-374エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 特定のPostScriptデータで、正しく印刷されない場合がある現象を改善しました。
- まれに印刷途中に停止する現象を改善しました。
2013年5月24日 Ver. 1.2.17 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 大量のジョブを印刷したとき、116-330エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
2013年2月8日 Ver. 1.2.16 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- DocuWorks文書をダイレクト印刷した場合、縦書の半角文字が横書きになってしまう場合がある現象を改善しました。
- 特定の複雑なDocuworks文書で、印刷に非常に時間がかかる現象を改善いたしました。
- 紙質や用紙の色設定が表紙/合紙と本文で異なる場合、2部目で用紙補給メッセージが出てしまう場合がある現象を改善しました。
- 用紙切れなどのエラーが発生している状態で、プリント中止ボタンによるジョブキャンセルをした時、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 複雑な文字と画像の重ね合わせがあるデータにおいて、文字が抜けることがある現象を改善しました。
- DocuWorksまたはPDFのダイレクトプリントにおいて、ボールド文字が崩れる場合がある現象を改善しました。
- セキュリティープリントなど、内蔵ハードディスクに印刷データを蓄積する印刷において、ハードディスクフルが発生した場合に、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- PDFダイレクトプリントにおいて、埋め込まれたフォントが正しく印刷されない場合がある現象を改善しました。
- DHCP設定で、オンデマンドプリント設定をしたとき、「サーバーに接続されませんでした」と表示され認証できない場合がある現象を改善しました。
- 大量のジョブを印刷したとき、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- 複数のジョブを印刷しようとしたとき、まれに「おまちください」表示のままとなる場合がある現象を改善しました
- 特定の設定をしたInternet Explorerで、アドレスバー検索を行った場合、プリンターのCentreWare Internet Servicesが開いてしまう場合がある問題を改善しました。
- 大量のページがあるジョブを印刷したとき、016-702エラーが出る場合がある現象を改善しました。
- CWISでTCP/IPの設定「IPアドレス解放」を「無効」としている場合、プリンター再起動時などでDHCPでIPアドレスが取得できない場合がある現象を改善しました
- PCLで、特定の文字のフォントサイズがおかしくなる場合がある現象を改善しました。
- カートリッジ交換表示が出ているとスキャナーからのコピーが出来ない現象を改善しました。
- ThinPrint .print®出力時、用紙切れの際の動作が異なる現象を改善しました。
- PDFダイレクトプリントで、UniJIS-UTF16-H、UniJIS-UTF16-V のPDFデータに対応しました。
- 複雑なクリッピング処理をしているデータの、処理性能を改善しました。
2011年6月17日 Ver. 1.2.15 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 長尺用紙を印刷する際に、印刷時間が長くなる場合がある現象を改善しました。
- IPアドレス取得方法がDHCP/Autonetの時、IPv4の自動アドレスが設定されない場合がある現象を改善しました。
- 特定のPDFファイルをダイレクトプリントしたとき、016-751 エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- ThinPrint .print®接続で大量出力時、用紙切れなどで印刷データが抜ける場合がある現象を改善しました。
- 電源をONしたままで、長期間プライベートプリントを使用していると「プリントしています」のままになる場合がある現象を改善しました。
- 特定のPDFデータを印刷したとき、イメージや、文字が抜ける場合がある現象を改善しました。
- 特定のデータを印刷したとき、116-324エラーが発生する場合がある現象を改善しました。
- PCLでプロポーショナルフォントやバーコードフォントを印刷したとき、文字ピッチがおかしくなる場合がある現象を改善しました。
2010年4月23日 Ver. 1.2.9 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- リレー排出機能に対応しました。
- ThinPrint .print®のSSL/TLS通信機能に対応しました。
2009年12月22日 Ver. 1.2.6 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- プライベートプリントのデータをハードディスクに蓄積中に、ICカード認証を受け付けない現象を改善しました。
- USB接続時、異常なUSBパケット受信後、正常に接続できなくなることがある現象を修正しました。
2009年8月17日 Ver. 1.2.4 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 封筒 洋形4号が印刷できない場合がある現象を改善しました。
- 機能設定リストの用紙種類で手差しトレイのステータスが「不明」のままになる場合がある現象を改善しました。
2009年7月24日 Ver. 1.2.3 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- 弊社デバイスが、ARPリクエストにおいて、MacアドレスがFFFFFFFFFFFF以外のパケットを送信することにより、株式会社JALインフォテック製の「PALLET CONTROL 不正機器検出」が、誤って不正機器を検出してしまう現象を改善しました。
2009年4月17日 Ver. 1.2.2 バージョンアップ
前回掲載からの変更点
- ThinPrint .print®に対応しました。
- 強制アノテーション機能を追加しました。
強制アノテーションは、ジョブの種類ごとに関連付けられたレイアウトテンプレートに従い、透かし文字やユーザーIDを強制印刷できる機能です。 - IPアドレス制限設定数の上限を10から25(CWISで設定時)に変更しました。
- 節電からの復帰ができない場合がある現象を改善しました。
- プライベートプリントにおいて、機内に蓄積されている印刷データを削除する機能を追加しました。
- 当機に接続したオンデマンド端末画面上に「本体の状態を確認して下さい」と表示されプリントができない場合がある現象を改善しました。
使用許諾条件
本サービスに登録されているソフトウェア(以下、提供ソフトウェアといいます。)をダウンロードする前に、「注意事項」および「使用許諾条件」を必ずお読みください。使用許諾条件に同意された場合のみ、ソフトウェアをダウンロードして使用することができます。
- 提供ソフトウェアの著作権は、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(以下、富士フイルムビジネスイノベーションといいます。)ならびに原権利者に帰属します。
- 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士フイルムビジネスイノベーション製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
- 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士フイルムビジネスイノベーションが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
- 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
- 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
- 富士フイルムビジネスイノベーション、富士フイルムビジネスイノベーションの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。
以上