Windows Vista®、Windows Server® 2008以降のOSでの【ダイレクトファクス】に関する注意事項

更新日:2015年9月28日

Windows Vista®、Windows Server® 2008以降のOSでは、保護モードが有効のInternet Explorer 7からダイレクトファクス送信を実施する場合、「FAXドライバーのプロパティ画面」と「ファクス送信の設定/確認画面」で以下の履歴情報が異なる場合があります。

  1. 宛先表ファイル
  2. 発信元
  3. フォーム名

「ファクス送信の設定/確認画面」で上記1. ~ 3.の設定を変更する場合は、選択肢を十分確認してから選択してください。

  • 注記 手順説明はWindows® 10の画面キャプチャーを使用しています。


図1:宛先表参照ファイル履歴


図2:発信元履歴情報


図3:フォーム名履歴情報