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日本
ニュースリリース

2023年8月18日

宮﨑あおいさん・岡田将生さんが出演。偶然の出会いから始まる、ふしぎな列車の旅。

アスタリフト新TVCM「列車のふたり ナノテクノロジー」篇

~8月26日(土)より全国で放映開始~

富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、エイジングケア※1を目的としたスキンケアブランド「アスタリフト」の新TVCM「列車のふたり ナノテクノロジー」篇を8月26日(土)より全国で放映します。
本TVCMには、俳優の宮﨑あおいさんと岡田将生さんが出演。宮﨑さん演じる“何かから逃れるように列車に乗り込む女性”と、岡田さん演じる“未来から来た男性”が偶然出会い、ふしぎな列車の旅が始まります。写真フィルムの開発で培ったナノ分散技術などを活用し“実感できる”スキンケアを目指す「アスタリフト」の魅力を、ふたりの会話と「あしたに、期待せよ。」というキャッチコピーでお伝えします。楽曲には、松田聖子さんの名曲「赤いスイートピー」を使用しています。

  • ※1 年齢に応じたお手入れのこと。
「列車のふたり ナノテクノロジー」篇TVCM(30秒)
TVCMについて

今回が初共演となる俳優の宮﨑あおいさんと岡田将生さんが出演。列車で偶然出会ったふたりの会話を通じて、「アスタリフト」のコア技術であるナノ分散技術と、年齢を重ねた肌全体にハリとうるおいを与える化粧水「アスタリフト アドバンスドローション」・クリーム「アスタリフト アドバンスドクリーム」(8月25日発売)の特長をお伝えします。

ストーリー

何かから逃れようとしているのか、列車に急いで乗り込む、ひとりの女。汽笛が鳴り列車が走りだすと、女は変装を解く。席に座ると突然、向いに座っている男が話しかけてくる。その男は、富士フイルム独自のナノ分散技術でワセリンを微細化し、肌への浸透性を高めた※2ハリ保湿成分「高保水ナノ化ワセリン※3」について説明している。それは、車内の窓際に置かれた「アスタリフト アドバンスドローション」に配合されている成分のようだ。最初は警戒していた女も、次第に彼の語る言葉に惹きつけられ「アスタリフト」に少しずつ興味を示していく。すると男は、“あしたのことがわかる”と言う。期待に満ちたあしたに向かって、ふしぎな列車の旅が、いま、始まる…。

監督は映画「世界から猫が消えたなら」の監督を務めた永井聡さん。楽曲には、松田聖子さんの名曲「赤いスイートピー」を使用しています。

「アスタリフト アドバンスドローション」「アスタリフト アドバンスドクリーム」について

「アスタリフト アドバンスドローション」は、当社独自のナノ分散技術でワセリンを微細化し、肌への浸透性を高めた※2ハリ保湿成分「高保水ナノ化ワセリン※3」を新たに配合。肌にうるおいを留めて、ふっくらとしたハリを与えます。また「アスタリフト アドバンスドクリーム」は、つや保湿成分「シロヤナギエキス」の新規配合により、肌をなめらかに整えて、肌に輝くようなつやをもたらします。
さらに、両製品は、共通の美容成分として独自技術でナノ分散した「ナノレスベラトロールEX※4」を新たに配合しているほか、「ナノアスタキサンチン※5」も採用。肌全体にハリとうるおいを与えます。

  • ※2 「浸透性」とは角層まで。「高めた」とは当社比。
  • ※3 「保水」とは保湿のこと。
  • ※4 プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス(ハリ保湿成分)。
  • ※5 ヘマトコッカスプルビアリス油(ハリ保湿成分)。
発売日

2023年8月25日

製品名・税込価格
アスタリフト アドバンスドローション<化粧水>
販売名
AL ローションU
容量
130mL/約2か月分※6
税込価格
本品4,180円、レフィル3,740円
アスタリフト アドバンスドクリーム<クリーム>
販売名
AL クリームT
容量
30g/約1か月分※6
税込価格
本品5,500円、レフィル5,060円
  • ※6 推奨使用量でご使用の場合。
映画コメンテーターLiLiCoさんが撮影現場に潜入!?現場取材の様子をWEBで公開!

映画コメンテーターで「アスタリフト」の愛用者でもあるというLiLiCoさんが撮影現場に潜入!臨場感あふれる撮影現場をレポートした動画をWEBで公開します。「列車の旅」に合わせリゾートファッションで登場したLiLiCoさん。スタジオ内のモニターで宮﨑さんと岡田さんの演技を静かに見守っていましたが、じっとしていられず、ついに列車客室内への突撃取材を敢行!LiLiCoさんの訪問に笑顔でリアクションをする宮﨑さんと岡田さんの表情にもご注目ください。

宮﨑あおいさん、岡田将生さんインタビュー(インタビュアー:LiLiCoさん)
LiLiCoさん お疲れさまでした。撮影を終えた感想をお聞かせください。
宮﨑さん
「あっという間に終わってしまった気がします…楽しかったので。(岡田さんと)いろいろお話もできましたし」
岡田さん
「僕も、あっという間に終わってしまって…。(宮﨑さんと)お話ができて本当によかったです」
宮﨑さん
「『どんなテレビ観ているんですか?』とか。共通の番組を観ていたりして、ちょっと親近感を覚えました(笑)」
岡田さん
「わりとドキュメンタリー系が多くて…あと体育会系というか『競い合う系』ですね(笑)。いろいろなところに行ってみたり、日本から飛び出す番組…ですね(笑)」
LiLiCoさん 今回の撮影は列車に乗って壮大な場所を旅するというストーリーですが、どんな気分でしたか?
宮﨑さん
「ロケに出ているような気持ちになれたのはお芝居しやすいのでよかったです。素晴らしい(美術)セットでした。列車も揺らしてくださって」
岡田さん
「セットにお芝居を助けていただくことがすごく多いので…今回は列車も揺れていたので、その中で“少しずつ揺れ動く心”を表現できている気がして、『素敵だな~』と思いながらやらせてもらいました」
LiLiCoさん 今回の撮影で特に印象に残ってることは何でしょうか。
岡田さん
「『アスタリフト』の魅力を宮﨑さんにお伝えするセリフがものすごく多かったので、『宮﨑さんにちゃんと伝わってるといいな』って思いながら演じていました。お伝えしているところが本当に多かったので、それが印象的でした」
宮﨑さん
「『がんばれ!』って思いながら見守っておりました(笑)」
LiLiCoさん (感情の)強弱を入れないで(セリフを)話すのも難しいですよね。
宮﨑さん
「(セリフの)量もありますし、ポイントになる言葉を観ている方に伝えなきゃいけないですし。それを意識しつつ…でも動きもたくさんあったので。『大変だけど楽しそうだな』と思いながらやっていました」
LiLiCoさん 今回の大作を盛り上げてくれるのは松田聖子さんの名曲「赤いスイートピー」。とても素敵な曲で私も大好きなんですけれども、かわいい歌詞ですよね。
宮﨑さん
「撮影中、自分の中でずっと流れていたんです。壮大で重厚感のあるビシっとしたセットですが、松田聖子さんの『赤いスイートピー』の軽やかな印象がこの作品をよりよく盛り上げてくださるんじゃないかと思って、出来上がりが楽しみになりました」
LiLiCoさん 視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
宮﨑さん
「今回、私たちは『アスタリフト』が贈る(映像作品である)『あしたに、期待せよ。』に出演させていただきました」
岡田さん
「偶然、列車の中で2人が出会い、そこから始まる旅がどんな旅になるか注目です」
2人
「ぜひご覧ください!」
撮影エピソード
細部までリアリティを追求した撮影現場に宮﨑さんも興味津々

トレンチコートにサングラス、ウィッグで“変装”して撮影現場に登場した宮﨑さんは、リアルに再現された列車の美術セットに興味津々。壁や扉の手触りを確認しながら「すごい」と驚きの表情を見せていました。演技のリアリティを追求するために実際に重い荷物が詰め込まれたキャリーケースを持ってタラップを上がるシーンでも、宮﨑さんは「大丈夫ですよ」と笑顔で撮影に臨みました。

本当の列車旅のように空き時間のトークを楽しむ宮﨑さんと岡田さん

“未来から来た男性”を演じる岡田さんは「アスタリフト」に活用されているナノ分散技術について語るセリフが多いため、やや緊張の面持ちでしたが、待機時間に宮﨑さんとトークを弾ませる中でリラックスムードに。宮﨑さんがプライベートで楽しんだ列車旅のエピソードを披露すると、岡田さんも「僕も行ってみたいなぁ」とニッコリ。「この列車もけっこう揺れて面白いですね」と“撮影現場での旅”を楽しんでいました。

難しいシーンでもプレッシャーを感じさせずスマートな演技を披露

撮影現場にこの日いちばんの緊張感が漂ったのは宮﨑さんがウィッグを外すシーン。ウィッグを外した瞬間に宮﨑さんの髪が自然な状態に戻るよう入念にヘアメイクする必要があるため、撮影スタッフの表情に緊張が走ります。そのような状況の中でも宮﨑さんは、スタートの合図と同時にバサッとウィッグを外す思い切りのいい演技で周囲を圧倒。わずか2テイクで難度の高いシーンをクリアしました。

LiLiCoさんの訪問で、宮﨑さん、岡田さんも笑顔に

「まるで映画のように入念に作り込んだCM」と聞いて撮影現場に姿を見せたのは、映画コメンテーターのLiLiCoさん。撮影の合間に控室へ戻る途中、宮﨑さんと岡田さんは、LiLiCoさんの姿を見つけてあいさつすると、その場でしばらく談笑を続けました。LiLiCoさんのラジオ番組のファンだという宮﨑さんは「いつも聴いています。スタジオに遊びに行ってもいいですか?」と話を弾ませていました。

アスタリフト「列車のふたり ナノテクノロジー」篇(30秒) ストーリーボード
プロフィール
宮﨑あおい(みやざきあおい)

1985年11月30日生まれ(37歳)。東京都出身。2023年4月より放映のNHK連続テレビ小説『らんまん』に語りとして出演。Netflix映画『クレイジークルーズ』が全世界配信予定。

岡田将生(おかだまさき)

1989年8月15日生まれ(34歳)。東京都出身。2023年7月公開の映画『1秒先の彼』で主演。主演映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』が10月13日公開。

CM概要
タイトル

アスタリフト「列車のふたり ナノテクノロジー」篇(60秒・30秒)

放映開始日

2023年8月26日(土)より順次放映

放送地域

全国

スタッフリスト
CD

佐々木 宏 連

PL

福里 真一 ワンスカイ

CW

太田 恵美 太田恵美事務所

AD

浜辺 明弘 WATCH

GPr

玖島 裕 トレードマーク
西澤 恵子 トレードマーク

BP

縄 英晴 電通
三上 孝光 電通
森垣 佑太郎 電通
加賀見 昴明 電通

Pr

若生 秀人 ギークピクチュアズ

PM

平野 優士 ギークピクチュアズ
摺河 道人 ギークピクチュアズ

Dir

永井 聡 JUKU

Ca

市橋 織江 市橋織江写真事務所

Li

﨑本 拓哉 フリー

美術

杉本 亮 ROJI

STY

藤井 牧子 オムライス
大石 裕介 エーツー
藤井 希恵 THYMON

HM

中野 明海 ピースデリック
小林 麗子 dot
大山 陽子 フリー

フードSTY

左近充 英子 フリー

CAS

増田 恵子 ギャンビット
竹内 悠夏 ギャンビット

オフラインED

二宮 卓 メガネフィルム

オンラインED

神田 剛志 十十

CG

林 達郎 ルーデンス

MAミキサー

倉田 昌治 フリー

SE

江原 肇 フリー

お問い合わせ

富士フイルムホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 宣伝グループ

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