富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、薬用シミ予防美容液「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」(医薬部外品)の新TVCM「シミに本気の美容液」篇を4月7日(金)より全国で放映します。
「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」は3月1日に発売した薬用シミ予防美容液です。「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」には、独自の浸透型リポソーム※1に含有した保湿成分ワレモコウエキスを配合。さらに抗炎症※2と美白の有効成分が、紫外線や空気の乾燥などによる肌への刺激ダメージ※3を防ぎ、シミの根本原因であるメラニンの生成を抑えます。
本CMには、「アスタリフト」のブランドミューズである宮﨑あおいさんが登場。「透き通る肌は、刺激を嫌う。」というキャッチコピーとともに、「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」を紹介します。
清々しい青空が広がり、春の日差しが注ぐ都会のビルの屋上が本CMの舞台です。「かかってこい」と凛とした表情の宮﨑さん。そこへ「シミの原因は紫外線だけだと思っていませんか?」という問いが投げかけられます。マスクによる摩擦や乾燥、洗顔でのこすれなどの日常に潜むさまざまな刺激ダメージ※3を防ぎ、シミの発生を根本から抑止する※4「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」の製品特長を紹介します。明日への期待にあふれ、「もっと透き通れ。明日の私。」と晴れやかで前向きな気持ちが表れた宮﨑さんの表情に、ご注目ください。
1985年11月30日生まれ(37歳)。東京都出身。2006年、NHK連続テレビ小説「純情きらり」のヒロインを務め、2008年には史上最年少でNHK大河ドラマ「篤姫」の主演に抜擢。映画「少年メリケンサック」「怒り」などで、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を複数回受賞。2023年は連続テレビ小説「らんまん」のナレーションを務める他、映画「大名倒産」が6月23日公開予定、Netflix映画「クレイジークルーズ」の全世界配信も控えている。
シミの根本原因であるメラニンの生成は、紫外線を浴びることで促進されると考えられています。しかし、当社が実施した調査※5では、回答者の約90%が「シミの原因は紫外線だけではない」と感じていることが分かりました。そこで当社は、紫外線以外の原因として、空気の乾燥などによる肌への刺激ダメージ※3に着目。刺激ダメージ※3とシミの関係について研究を進めました。
「アスタリフト ザ セラム ブライトニング」は、30代以上の女性に最も多い肌悩み※6である「シミ」にフォーカスした薬用シミ予防美容液です。
2023年3月1日
<薬用シミ予防美容液> 医薬部外品
販売名:ALE メラノエッセンスa
容量:40mL/約50日分※7
税込価格:本品7,150円、レフィル6,600円
<薬用シミ予防美容液> 医薬部外品
販売名:ALE メラノエッセンスa
容量:8mL/約10日分※7
税込価格:本品1,320円
当社は、化粧品以外のヘルスケア分野において、必要な成分を必要な場所に届けるために、細胞膜の構造を模したカプセル状の微粒子であるリポソームの技術開発に取り組んできました。その技術を応用して開発した、独自の浸透型リポソーム※1を化粧品に配合しています。
- 『かかってこい!』
- シミの原因は、
- 紫外線。
- …だけだと
思っていませんか。
- 『え?』
- マスク
- 乾燥
- 洗顔
- あらゆる「刺激」でも
シミは増えていく。
- 『透き通る肌は、
刺激を嫌う。』
- シミを元から、
つくらせない。
- リポソームの力で
- 『もっと透き通れ
明日の私』
- シミに本気の美容液
- 『アスタリフト ザ セラム
ブライトニング』
- FUJIFILM
- タイトル
アスタリフト ザ セラム「シミに本気の美容液」篇(30秒)
- 放映開始日
2023年4月7日(金)より順次放映
- 放送地域
全国
- CD
高柳 謙介(電通)
- PL/CW
三浦 麻衣 / 嶋崎 仁美(電通)
- AD
深沢 夏菜(電通)
- CP
近田 理英(電通クリエーティブフォース)
- Pr
爲末 亘哉(電通クリエーティブX)
- PM
中右 輝(電通クリエーティブX)
- 演出
三浦 和徳(電通クリエーティブキューブ)
- 撮影
近藤 哲也(THE OCTOPUS)
- 照明
穂苅 慶人(hosh inc.)
- 美術
鴇田 清美(SUI)
- コーディネーター
全 大植(WAX)
- スタイリスト
藤井 牧子
- ヘアメイク
中野 明海
- キャスティング
増田 恵子 / 竹内 悠夏(Gambit)
- 音楽
Erik Reiff(Black Cat White Cat)
- オフライン
脇田 祐介
- オンライン
荒木 一宅(デジタルエッグ)
- ミキサー
佐藤 雅之
お問い合わせ
富士フイルムホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 宣伝グループ