富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、エイジングケア※1を目的としたスキンケアブランド「アスタリフト」の新TVCM「列車のふたり ナノマルチショット」篇を3月2日(土)より全国で放映いたします。
本TVCMは、宮﨑あおいさん演じる“何かから逃れるように列車に乗り込んだ女性”と、岡田将生さん演じる“未来から来た男性”の、ふしぎな列車の旅の様子を描く「あしたに、期待せよ。」シリーズの続篇です。岡田さんが弦楽四重奏団の一員になり松田聖子さんの名曲「赤いスイートピー」を演奏しながら、「くすみ※2連鎖」をケアする独自開発の複合成分「ナノマルチショット※3」を紹介します。写真フィルムの開発で培ったナノ分散技術などを活用し“実感できる”スキンケアを目指す「アスタリフト」の魅力を、宮﨑さんと岡田さんのふたりの会話や「あしたに、期待せよ。」というキャッチコピーでお伝えします。
新TVCM「列車のふたり ナノマルチショット」篇には、俳優の宮﨑あおいさんと岡田将生さんが出演。列車で偶然出会った宮﨑さんと岡田さんの会話を通じて、肌にハリを与えることに加え、肌全体のくすみ※2をケアし、うるおって透明感のあるハリ肌へ誘う化粧水「アスタリフト ホワイト アドバンスドローション(医薬部外品)」・クリーム「アスタリフト ホワイト アドバンスドクリーム(医薬部外品)」(3月1日発売)の特長を伝えます。
列車の食堂で向かい合って座る男女。別の席では演奏家らしき客がヴァイオリンを弾いている。食事が終わると、男があいかわらずマイペースに語る。「肌のくすみ※2の原因は複合的に連鎖している」という。男がヴァイオリンを取り出してほかの客たちと演奏に加わり、四重奏がはじまる。4種類のブライト保湿成分※4を独自の処方で組み合わせた複合成分で、くすみ※2に一斉にアプローチする、アスタリフトの「ナノマルチショット※3」が、4つの楽器で織りなす四重奏のようだと男は伝えている。演奏を聴いて思わず涙を流す女。窓の外の空が晴れてくると、女も晴れやかな笑顔を見せる。期待に満ちたあしたに向かって、ふしぎな列車の旅は、続きそうだ…。
監督は、前作から引き続き「世界から猫が消えたなら」の監督を務めた永井聡さんです。
「アスタリフト ホワイト アドバンスドローション」と「アスタリフト ホワイト アドバンスドクリーム」には、複数の要因が互いに影響しあいくすみを悪化させる現象である「くすみ※2連鎖」をケアする独自開発の複合成分「ナノマルチショット※3」を配合しています。さらに、美白※5・抗炎症※6有効成分「トラネキサム酸」、抗炎症※6有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」、ハリ・うるおいを与える「ナノアスタキサンチン※7」を配合。肌にハリを与えることに加え、肌全体のくすみ※2をケアし、うるおって透明感のあるハリ肌へ誘います。
2024年3月1日
アスタリフト ホワイト アドバンスドローション <美白化粧水>[医薬部外品] |
アスタリフト ホワイト アドバンスドクリーム <美白クリーム>[医薬部外品] |
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- 岡田さん
- 「最近読んでいた小説がすごくよくて、久々にページに涙が…。それぐらいその物語に没入していて、読み終わりたくなくて何日か置いてもう1回読んで…また泣いている自分がいる、ということがありました。チェスに出会う人たちの物語で、チェスを通してその人たちが会話をしていくのですが、それが心にグッとくる話で『いいな~』と思いながら、最近泣いていました」
- 宮﨑さん
- 「数年ぶりに舞台を観劇して、ちょっと泣きました。目の前でお芝居をしている人のパワーとか、お客さんとみんなでその場を作っている空気感とか『いいな~』と思って。セリフにグッときたりして泣きました」
- 宮﨑さん
- 「ジブリのサントラを流しています。王蟲(オーム)がバーっと追いかけてくるようなシーンのときにガッと音が上がるのですが、そのときに家の中をワーって子どもたちと走り回ったりしながら音楽を聴いています(笑)」
- 岡田さん
- 「ボクはバンドが好きなのでバンド系の音楽はすごく聴きます。車を運転するのが好きで、運転しているときは逆にクラシックを聴いたりしているので、いろんな音に触れている感じがします。音楽自体がすごく好きで、映画を見てサントラを買ったりします」
- 宮﨑さん
- 「いいですよね、シーンが浮かんできて」
- 岡田さん
- 「また違う浸り方ができますよね」
- 岡田さん
- 「最近は仕事のお休みのタイミングを見計らって甥っ子と姪っ子に会いに行くんですよ。甥と姪が抱きついてきた瞬間、疲れがすべて吹っ飛ぶというか(笑)。それで癒してもらって、晴れやかな気持ちになって帰って『明日から仕事がんばろう』って思っている日々ですね」
- 宮﨑さん
- 「私はわりと毎日、晴れやかに過ごしているな…。いつ晴れやかになっているかなって思いましたが、毎日、朝起きたとき外が晴れていようが雨だろうが、いつもハッピーな気持ちで過ごしています。物事をポジティブにとらえることが好きなので、雨が降っていたら、じゃあ何して遊ぼうかな…とか、思考を変えて考えることが好きなので常に晴れやかな気持ちです」
- 宮﨑さん
- 「朝ドラと大河に出演させていただいた20歳から22歳くらいの時期はとても濃い時間だったので、みんなと朝から晩まで撮影をしていたあの時間に戻ってまた撮影ができたら、すごく幸せだと思います。本当に楽しい経験だったので、あの時があるから今の自分がいますし、今もがんばれていると思うので、朝ドラと大河の撮影にもう一度戻りたいです」
- 岡田さん
- 「大学生活を全く楽しめなくて、サークルに入りたかった(笑)。大学は行ったんですけど仕事をしていてなかなか行けなくて…4月のタイミングで映画のロケが2か月入ってしまって、大学に行ったときにはもうグループができ上がっていて友達ができなくて。食堂でみなさんが食べているのを見たとき『ここに居場所がない』って。だんだん暗くなってしまうんですけど、明るい大学生活をしたかったって…暗い人間じゃないんですけど(笑)。やっぱり最初の4月のタイミングで(学校に)行きたかったな」
- 宮﨑さん
- 「スタート大事ですよね。終わりは?」
- 岡田さん
- 「ちゃんと何人か友達ができて、いまだに連絡を取っています。中退してしまったんですけど、4年間の大学生活に戻れるなら、もう1回してみたいな~って」
- 岡田さん
- 「料理が好きなんですけど、まだ家で天ぷらをしたことがなくて。春なのでタラの芽だったり菜の花だったり、家で揚げて塩で食べたい」
- 宮﨑さん
- 「料理いいですよね。私は糀(こうじ)にハマっています。糀のお料理(のレパートリー)をもっと増やしたいです。塩糀とかニンニク糀、玉ねぎ糀とかを作っているんですけどバリエーションがまだ少ないので、1週間かけてきちんと寝かせて糀を作ったりして…。それでお弁当をつくってピクニックに行ければいいですね」
TVCM「あしたに、期待せよ。」シリーズの前作から久々の共演となる宮﨑さんと岡田さんですが、物語の舞台となる食堂車で顔を合わせると、にこやかな表情で談笑していました。前作で使用した客室とは違った食堂車の雰囲気に、旅行が好きな宮﨑さんはウキウキとした表情。岡田さんも緻密に作り込まれ細部までリアルに再現された座席や窓のデザインを楽しそうに眺めながら、撮影の準備を進めていました。
ヴァイオリン演奏のシーンに備え、わずかな空き時間を見つけては猛練習に励んでいた岡田さん。撮影前は「プレッシャーを感じますね」と緊張した面持ちでしたが、いざ本番がスタートすると堂々とした演奏を披露。より美しい動作を追求し数えきれないほどのテイクを重ねましたが、最大の見どころである「四重奏」のシーンではレクチャーを担当したヴァイオリニストに「バッチリです!」と太鼓判を押され、ホッと安堵の笑顔を見せていました。
「赤いスイートピー」の四重奏を聴く宮﨑さんが涙を流すシーンを迎えると、撮影現場の空気が一気に張り詰めました。宮﨑さんは気持ちを集中し、撮影チームもミスが起こらぬよう細心の注意を払い準備を完了。演奏に合わせて徐々に感情を高めた宮﨑さんは、最も盛り上がるタイミングでハラリと涙をこぼし、最高難度のシーンを1回で成功。念のため撮影された2度目のテイクでも完璧な演技を披露し、スタジオに大きな拍手が巻き起こりました。
- ♪赤いスイートピー
ヴァイオリンソロ
- 岡田さん
「肌のくすみの原因は
ひとつじゃない。
- 複合的に連鎖してるんです。
- あなたの心のくすみの原因も。」
- 宮﨑さん
「私の何を知ってるの?」
- 岡田さん
「4つの成分が
- くすみに一斉にアプローチ。」
- 岡田さん
「まさに四重奏!」
- ♪赤いスイートピー
四重奏
- 岡田さん
「それがアスタリフトの
ナノマルチショット!」
- 岡田さん
「あなたのくすみも
晴れますように。」
- NA
アスタリフトの
美白・エイジングケア
- 岡田さん
「晴れてきましたね。」
- 宮﨑さん
「ふしぎな旅はつづきそうだ。」
- 岡田さん
「富士フイルム」
- 宮﨑あおい
1985年11月30日生まれ(38 歳)。東京都出身。3月18日から放送予定のNHK夜ドラ『ユーミンストーリーズ』第3週『春よ、来い』主演。Netflix映画『クレイジークルーズ』が全世界配信中。
- 岡田将生
1989年8月15日生まれ(34歳)。東京都出身。主演映画『ゴールド・ボーイ』が3月8日公開。6月にはAmazon Prime Videoドラマ「1122 いいふうふ」の配信を控えている。
- タイトル
アスタリフト「列車のふたり ナノマルチショット」篇(30秒)
- 放映開始日
2024年3月2日(土)より放映
- 放送地域
全国
- CD
佐々木 宏 連
- PL
福里 真一 ワンスカイ
- CW
太田 恵美 太田恵美事務所
- AD
浜辺 明弘 WATCH
- GPr
玖島 裕 トレードマーク
西澤 恵子 トレードマーク- BP
縄 英晴 電通
三上 孝光 電通
森垣 佑太郎 電通- Pr
若生 秀人 ギークピクチュアズ
池宮 秀彦 ギークピクチュアズ- PM
摺河 道人 ギークピクチュアズ
- Dir
永井 聡 JUKU
- Ca
市橋 織江 市橋織江写真事務所
- Li
﨑本 拓哉 フリー
- 美術
杉本 亮 ROJI
- STY
藤井 牧子 オムライス
大石 裕介 エーツー
霜越 美苗 フリー- HM
中野 明海 ピースデリック
小林 麗子 dot
古久保 英人 Otie- フードSTY
左近充 英子 フリー
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