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日本

動物用X線画像処理ユニット

V Station T

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画像処理と多彩な機能で、正確・迅速な診断をサポート

画像表示の流れ

V Station T内に保管されている画像表示の流れや画面レイアウトについて説明します。

  1. 画面レイアウトについて
  2. [ID入力]タブから検査履歴を表示
  3. [検査リスト]からも画像表示可能

X線撮影における情報の入力/表示の流れ

X線撮影時の患者情報の入力や撮影メニューについて説明します。

  1. 患者情報の入力
  2. 電子カルテとの連携
  3. 撮影メニューの選択

X線撮影【CR】

CR装置によるX線撮影から画像表示までを説明します。

  1. CRカセットを撮影台にセットし、撮影
  2. 撮影したCRカセッテを読取装置に挿入
  3. 画像表示
  4. 読取装置からCRカセッテを取り外す

X線撮影【DR】

DR装置によるX線撮影から画像表示までを説明します。

  1. 撮影台にて撮影を実施
  2. 自動で画像生成し、数秒で画像表示

ビューワ操作

V Station Tのビューワ操作について説明します。

  1. サムネイルによる検査履歴表示
  2. 画像の濃度・コントラスト調整と拡大・縮小
  3. テンキー操作によるプリセット画像処理
  4. トリミング機能と黒化処理

比較表示

画像の比較表示をしたい場合の操作を説明します。

  1. 複数のサムネイル画像選択による比較表示
  2. [レイアウトボタン]を使用した比較表示

計測機能

V Station Tには多くの計測機能があります。今回はVHS計測を例に説明します。

  1. ツールバーで[計測機能]を選択
  2. [VHS]を選択し、ガイダンスに沿って線描
  3. 椎体に沿って長短軸の距離が表示され、計測可能

画像データの書き出し(PDI)

自院で検査した画像をメディアに書き込む方法を説明します。

  1. 自院での検査画像の出力
  2. 他院での検査画像の取込・管理

クラウドへの画像保管「ASSISTA+STORAGE」

医療施設向けクラウドサービスASSISTA Portalとクラウドへの画像保管サービス「 ASSISTA+STORAGE」について説明します。

  1. リモート保守サービス「ACTIVE LINE」
  2. 診療支援サービス「ASSISTA Contents」
  3. クラウドへの画像保管サービス「ASSISTA+STORAGE」