このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
- 装置のバージョンによって、画面表示や仕様が異なる場合があります。
1. 操作パネル(0:05~)
2. プローブの接続(0:18~)
3. 電源のOn/Off(0:37~)
1. 被検者情報の入力/プローブアプリケーションの切り替え(0:05~)
- Home画面から
- [New Patient]キーから被検者情報の入力
- [Probe]キーからプローブアプリケーションの切り替え
2. ゲインの調整(1:57~)
- Bモードゲインの調整
- 深度ごとのゲイン調整
- ゲインの自動調整
3. 2画面表示(3:00~)
4. 表示レンジの調整(3:26~)
5. フォーカス位置の設定(3:45~)
6. ズーム(4:12~)
- Boxズーム
- Centerズーム
7. フリーズ(5:26~)
8. シネメモリのサーチ(5:46~)
9. ボディマーク(6:09~)
10. コメントの入力(6:33~)
- 文字の入力
- ポインタの入力
- コメントの削除
11. 画像の保存(7:55~)
- 静止画保存
- 動画保存
1. カラードプラモード(0:05~)
- Color Flowモード
- Power Dopplerモード
- eFLOWモード
- カラードプラゲインの調整
- フローエリアの設定
- フローエリアの角度変更
- Bモードとカラードプラモードの並列表示
2. Dモード(2:01~)
- ドプラ波形の表示
- サンプルボリュームの調整
- 角度補正<手動>
- 角度補正<自動>
- 速度レンジの調整
- ベースラインの調整
- 速度レンジ、ベースラインの自動調整
- Dゲインの調整
- スイープスピードの調整
3. Mモード(4:15~)
- Mモードの表示
- Mモードゲインの調整
- スイープスピードの調整
1. 計測(0:05~)
- 距離計測
- 計測の削除
- IMT自動トレース
- 血流速度計測<マニュアル>
- 血流速度計測<オート>
2. その他の操作(2:05~)
- リニアプローブの台形表示
- 穿刺ガイドラインの表示
- 穿刺針エコーの強調
- 任意Mモードの表示(FAM:Free Angular M-mode)
- スローモーション画像の並列表示(DSD:Dynamic Slow-motion Display)
- 検査履歴
- 取扱説明書の閲覧
1. レビュー(0:05~)
- 画像の検索
- 画像の再生
2. 削除・出力(1:25~)
- 画像の削除
- USBなどへのPCフォーマット形式での画像出力
- USBなどへのDICOM形式での画像出力