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慢性腎臓病の管理に重要な リン・カルシウム代謝異常と FGF-23
~リン・カルシウム代謝の診断・管理・治療、食事と薬の選択に関して~
(第41回動物臨床医学会年次大会 協賛セミナー)
日本獣医生命科学大学 獣医学部
獣医内科学研究室第二
講師:宮川 優一 先生
【概要】
慢性腎臓病でのリンの管理は、唯一延命効果が確認されている治療法です。
リン・カルシウム代謝異常には一般的に血清リン濃度で評価しますが、早期に検出することが難しいです。
講義では、リン・カルシウム代謝異常の早期マーカーとして期待されるFGF-23を含め、慢性腎臓病の食事療法、リン・カルシウム代謝の診断・管理・治療、食事と薬の選択などに関して現状と今後の展望を紹介していただきます。
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